千代田グルメ遺産

首都東京の中心部「千代田区」内にある名店の蕎麦や寿司など、未来の世代に引き継ぐべき貴重な食物遺産を紹介しています。

鎌倉一茶庵丸山(丸の内)の「そばみそ」「せいろ」「田舎そば」

2005年12月31日 | 蕎麦
【12月31日調査・登録】
 本日は大晦日!大晦日と言えば年越し蕎麦です。
 この店は、昔、足利参りという言葉を生んだ伝説の老舗「足利一茶庵」の薫陶を受け、伝統の味にこだわり続けているという店です。厳選した蕎麦粉だけを使用し腰の強さと独特の旨味が自慢です。


 まずは酒との相性が良く、板焼が香ばしい「そばみその杉板焼」


 「せいろ」


 蕎麦の香りが強く、極太で歯ごたえがしっかりした「田舎そば」


★鎌倉一茶庵丸山 丸ビル店
  所在:千代田区丸の内2-4-1丸の内ビル6階
  電話:03(3201)0755
  品代:そばみその杉板焼525円、せいろ840円、田舎そば945円
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光麺(神田花岡町)の「熟成光麺全部のせ」「焦がし担々麺」

2005年12月30日 | ラーメン
【12月30日調査・登録】
 この店の本店は池袋にあります。


 「熟成光麺全部のせ」は、香ばしい醤油の風味が香る東京トンコツを代表する逸品です。トンコツスープは長時間かけて熟成され、コク、旨みがしっかり引き出されています。具(全種類)と麺は別盛りになっており、自分で盛り付けます。


 盛り付け後はこのようになります。トッピングの「全部」とは、「炭火炙りチャーシュー」「角煮」「味付玉子」「メンマ」「揚げニンニク」「焼き岩のり」「炒めネギ」「青菜」の8種類です。


 「焦がし担々麺」は、さながら芸術作品のような様相で、厳選された磨きゴマが丹念に炙られ、風味豊かなスープに仕上げられています。自家製の焦がし黒ラー油が個性を発揮し、コクのある辛みと旨味が溢れる逸品です。見かけほど苦味はなく、かえって甘味が豊かです。


★光麺 秋葉原店
  所在:千代田区神田花岡町1-1ヨドバシAKIBA8階
  電話:03(3256)7003
  品代:熟成光麺全部のせ990円、焦がし担々麺880円
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梟(飯田橋)の「塩らーめん」

2005年12月29日 | ラーメン
【12月29日調査・登録】
 この店はJR飯田橋駅東口の直ぐそばにあります。
 麺の固さや油・味の濃淡をチョイスできます。また、麺類には「ごはん」や「餃子無料券」まで付いてくるので、かなり費用対効果に優れた店です。



 塩らーめんと言うよりはトンコツ+塩に近い「塩らーめん」


★梟 飯田橋店
  所在:千代田区飯田橋4-9-9
  電話:03(3221)8550
  品代:塩らーめん600円
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賞讃(東神田)の「ぶっかけ元気玉(冷し)」「天ぷら5品盛」

2005年12月29日 | うどん
【12月28日調査・登録】
 この店は葛飾区東四ツ木に本店があります。庶民的な店構えでありながら、本格的なうどんを供する店として、昼時には、近所の繊維街に勤めるサラリーマンなどが行列を作るほどの人気店です。

 麺のコシや歯ごたえが絶妙な「ぶっかけ元気玉(冷し)」


 ボリューム抜群で費用対効果に優れた「天ぷら5品盛」


★賞讃 神田店
  所在:千代田区東神田1-1-7
  電話:03(3863)4315
  品代:ぶっかけ元気玉(冷し)550円、天ぷら5品盛500円
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上海朝市(神田神保町)の「カシューナッツとセロリのあっさり炒め」「坦々麺」「酢辛味麺」「手作り饅頭」

2005年12月25日 | 中華
【12月25日調査・登録】
 この店は、神田神保町の中華の老舗「新世界菜館」グループが経営する店で、上海の朝市で見かけるような街角食堂をイメージして作られました。
 ラーメンのルーツとも云える手延べ麺が好評で、専門の麺師が注文を受けてから作ります。


 上品な塩味の「カシューナッツとセロリのあっさり炒め」


 辛さよりは上品さが先行する「四川風坦々麺」はモチモチ麺が美味です。 


 上品な酸味が程よく効いた「酢辛味麺」


 手作りで肉厚皮が自慢の「自家製手作り饅頭(にくまん・あんまん)」


★上海朝市
  所在:千代田区神田神保町2-3
  電話:03(3288)2333
  品代:カシューナッツとセロリのあっさり炒め1,200円、四川風坦々麺800円
     酢辛味麺800円、自家製手作り饅頭(にくまん・あんまん)各200円
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マキシム・ド・パリ(丸の内)の「ビュッシュ・ド・ノエル マロン」

2005年12月24日 | スイーツ・菓子
【12月24日調査(テイクアウト)・登録】
 この店のケーキは、パリの歴史あるレストラン「マキシム」をそのまま再現した銀座の「マキシム・ド・パリ」のキッチンで、熟練した菓子職人の手により、吟味された材料でひとつひとつ丹念に作られています。
 「ビュッシュ・ド・ノエル」は、丸太の木を型どったフランスの伝統的なクリスマスケーキです。マロンタイプは、フレッシュバターのマロンクリームがスポンジでロールされ、表面もたっぷりのマロンクリームでデコレーションされています。ラム酒がたっぷりと加えられ、大人の味に仕上げられています。






★マキシム・ド・パリ大丸店
  所在:千代田区丸の内1-9-1東京駅大丸地下1階
  電話:03(3214)3953
  品代:ビュッシュ・ド・ノエル マロン3,990円
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ミクニズカフェ マルノウチ(丸の内)の「ミクニズカフェ特別ランチ」

2005年12月24日 | フレンチ
【12月24日調査・登録】
 この店は、三國清三シェフが率いるミクニグループが丸の内に展開するビストロ料理店です。


 「ミクニズカフェ特別ランチ」は、「本日の前菜」「築地市場より本日の鮮魚」「肉料理」「季節のデザート」「コーヒーまたは紅茶」で構成されるお得なランチセットです
 「本日の前菜」は「真鯛のカルパッチョ」で、香草が程よく効いた逸品です。


 「本日の鮮魚」は「スズキ」です。


 「肉料理」は「仔牛のブランケット」です。


 「季節のデザート」は「リンゴのパイ」で、リンゴの酸味や甘味とパイのハーモニー、またそれに溶け込むアイスクリームが絶品です。


★ミクニズカフェ マルノウチ
  所在:千代田区丸の内2-6-1古河総合ビルディング1階
  電話:03(5220)3921
  品代:ミクニズカフェ特別ランチ3,500円
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めん徳二代目つじ田(神田小川町)の「二代目つけめん」「和印度らーめん」

2005年12月23日 | ラーメン
【12月23日調査・登録】
 この店の一号店は平河町にあります。


 「二代目つけめん」は、チャーシュー・のり・めんま・味玉子が入った豚骨+魚介のピリ辛濃厚スープでいただきます。玉子は弾力があり、箸で割ると、中からとろけるような黄身が出てきます。麺に載る「すだち」をスープに絞ると豊かな香りが漂い味わいを一層増します。さらに、テーブルの京都「黒七味」を振り掛けるとコクが増します。


 神田御茶ノ水店限定の「和印度らーめん」は、京都「桝」の福神漬けを使用するカレー風味のラーメンです。


★めん徳二代目つじ田神田御茶ノ水店
  所在:千代田区神田小川町1-4
  電話:03(5256)3200
  品代:二代目らーめん980円、和印度らーめん850円
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エチオピア(神田小川町)の「野菜カリー」「ビーフカリー」「マンゴーラッシー」

2005年12月18日 | カレー
【12月18日調査・登録】
 この店は昭和63年の創業で、店名は、当時、店で大好評だったエチオピアコーヒーに由来するそうです。
 カレーは辛さを0倍から70倍の間から選びます。0倍は一般の中辛カレーの辛さに該当します。
 《前回の調査・登録:チキンカリー

 辛さ30倍(結構辛い!)の「野菜カリー」は季節の新鮮な野菜をふんだんに使ったヘルシーカリーです。


 辛さ20倍の「ビーフカリー」も旨味がギュッと詰まった逸品です。


 口直しに最高な「マンゴーラッシー」


★エチオピア小川町本店
  所在:千代田区神田小川町3-10-6
  電話:03(3295)4310
  品代:野菜カリー930円、ビーフカリー880円、マンゴーラッシー270円
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新世界菜館(神田神保町)の「上海蟹」

2005年12月18日 | 中華
【12月18日調査・登録】
 この店は国内屈指の上海蟹料理店で、上海蟹は南京郊外の高淳の近くにある石臼湖から運ばれてきています。石臼湖は自然に恵まれた水郷地帯で、小魚など自然な餌も豊富で、上海蟹には絶好の生育環境となっています。上海蟹は川カニですからミソが特に美味です


 活上海蟹を強火で蒸し上げ、自家製たれでいただく「活上海蟹姿蒸し」


 雌上海蟹のミソが濃厚になる頃、生きたまま紹興酒に漬け込まれた「老酒漬け蟹」


★新世界菜館
  所在:千代田区神田神保町2-2
  電話:03(3261)4957
  品代:活上海蟹姿蒸し(大)3,000円、老酒漬け蟹2,500円
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