砂糖50%のクラシックスタイル。
ジャムは最後の煮詰め加減がむずかしい。
もう少しだ、と思っているうちに、いちご飴になってしまったことも…。
どこで火をとめるか、という目安は、いろいろありますが、
わたしは「木べらで一文字にこすって、鍋底が一瞬見えたとき」。
保存びんに詰めた残りを、朝食用に。
猫さんの器は、Mのお友達のアツコさんの作。
以前はシュガーポットとして使っていました。
ジャムは最後の煮詰め加減がむずかしい。
もう少しだ、と思っているうちに、いちご飴になってしまったことも…。
どこで火をとめるか、という目安は、いろいろありますが、
わたしは「木べらで一文字にこすって、鍋底が一瞬見えたとき」。
保存びんに詰めた残りを、朝食用に。
猫さんの器は、Mのお友達のアツコさんの作。
以前はシュガーポットとして使っていました。