水玉きらきらシリーズ。ミモザ。
ジャノメエリカ。
なんだっけ?と毎年言っている。葉っぱがないとよくわからない。
ユキヤナギ。
切り株の、何かとても小さなもの。
ブルーベリーの花芽。
ウェブアーティスト。試作。
これは池のアオサギよけネット。
隣町のお花畑、3日前はこれくらい。
アフリカキンセンカの黄色と橙に、姫金魚草が混じり始めたころが一番きれい。
しかしスマートフォンのカメラでは、紙の花のように写ってしまう。
(お花畑の隣の売店に、川田さんのビスコッティを買いにきたところです)
本日のゲスト。
またまたガラス越しの大ピンボケで失礼。
サンショウクイ。
よく「ピリリピリリ」と鳴き交わしながら上空を飛んでいく。よく見えるところに降りてくれることはめったにないので、あわてて撮った。
この写真ではなんだかシジュウカラみたいだけど、もっと尾が長く、細身でキリッとした感じ。挙動もカラ類より落ち着きがある。
先日みかんバーにやってきたカラスは、こんどはリンゴを狙いに来た。ちょうどコマ吉が近くにいたので、着陸をためらい、しばらく上の枝でじいっとチャンスをうかがっていたが、あきらめて退散。
しかしカケスと同じで、カラスも頭のいい鳥だから、いちど味をしめると、急速にあつかましくなるに違いない。来シーズンはカラスよけの工夫も何かしなければ。
春のカラスは羽につやがあって、とても大きくて立派にみえる。コマは、おおいにドキドキしたよね。
本日のクレ坊。
コマちゃんが「にこまる」で、真鈴ちゃんが「きぬひかり」だと、ボクは何になるの?
うーん、そうだなあ、きみはそのまんま「海苔巻き」でいいんじゃないかい?
のりまき! イエ~イ!