ムラサキカタバミにしては大きくて、葉も厚い。
園芸種のオキザリス?
どうやらこれも土に混じってやってきたらしい。
オキザリスは、花の時期というのが、いまひとつ把握しにくい。
同じピンクでも、前からうちにいる子は、小柄な春咲きで、いまはまだ夏眠中。
タマスダレ(ゼフィランサス、レインリリー)。
これもすっかり数が減って寂しくなった。
いつかやるんじゃないかと思っていたコト3つ。
<その1 ボトル間違えた>
洗顔後、棚からボトルを取り、化粧水のつもりでてのひらにプッシュして、つける寸前に「ん? なんかちがう?」と思ったら、メイク落としジェルだった。
ほぼ似たような背格好のポンプ容器で、色も似たような乳白色で、並んでいるので非常に紛らわしい。とはいえ、化粧水のほうはキャップついてるし、ふつうは間違えないんですが。
ちなみに外出しない日はノーメイクなので、なかなか減らないです。
<その2 頭ぶつけた>
前に書いたと思うけど、夜間の照明は、読み書きする必要がない限り、最低限しかつけない。
お風呂あがって、浴室と洗面所の明かりを消し、廊下のセンサーライト1つと、階段の小さい足元灯(これも人感センサー)3つ、あとは壁のスイッチパネルについている緑色の豆ランプを頼りに寝室に上がってくる。真っ暗だけど、どこに何があるかはわかっているので、手探りで布団に入ってしまえばよい。
その夜は、真鈴がおなかすいたとニャーニャーいいだしたので、夜食を出してやるため、起き上がって5、6歩あるいたら、いきなり「ごちん!」と。
おでこというか、右目の上の骨のところを、ドア枠にまともにぶつけました。眼鏡をかけていなくてよかった。
翌日、現場検証をしてみたが、どうして右に寄ってぶつかったのか、よくわからない。わたしは効き足が右だから、暗闇で進路がずれるとすれば左のほうだと思うんだけど。
月のある夜だったら、階段の途中にある採光窓がぼんやり明るくなるので、それが目印になり、こういう事故は起こらない。闇夜に注意。
<その3 忘れた>
失敗話が3つたまったから書こうと思ったのに、3つ目が何だったか、思い出せない。
本日のクレボーイ。
クレちゃん、右のおめめは?
「なおったよ」
(まぶたの内側にちょっとだけ腫れが残っていますが、もう外から見てもわからないくらい)
真鈴ちゃんに「ちゅ」。
きょうもごきげんだね。
本日のゲスト。
(虫系が続いてスミマセン)
「とぶよ、とぶよ~」というものもあれば…
「よーし、来い」と待ってるものもあり。
本日の「ふう~ん」
古代エジプトの巨大葬儀ビジネス
死後の幸福のためにそこまでするというのが、いまではちょっと理解しがたいけれど、その「いま」の価値観だって、あと3千年もたてば、どう思われているかわからない。結局ヒトの思いつくことなんて、見た目はいろいろ違っても、本質は同じなのかもしれない。