先頃までの低温続きで、早くも発生した三陸産マツタケが届いた。
地表に顔を出す前のもので、採るにはかなりの経験と勘が必要になる。
一年ぶりに嗅ぐ独特の香りに、確実な秋の深まりを受け入れざるを得ない訳で・・・。
そして再び盛り返してきた残暑。
梅雨かと思うようなベタベタの湿度、孫たちの泣き喚く声、遅々として進まない手持ちの仕事、河川水位も高止まり、・・・オラもう頭が可笑しくなりそう。
残すところ2週間、来週の米代に馬頭の隠れ名人が来たいとか・・・。
R-manも米代で今季の竿納めがしたいと・・・。
それまで阿仁が好調を持続してればいいけどなぁ・・・。