先週の大潮の日です。
干潮時で、磯が姿を現していました。
この時期の大潮は一年の中でも最も干満の差が大きいようです。
ムラサキイガイです。
小さくても美味しい出汁がとれ、味噌汁にすると美味しい貝です。
大潮の磯はこちらをご覧下さい。
磯の生物はこちらをご覧下さい。
お父さんに連れられ、磯遊びです。
私も子供達が小さい頃、よく磯遊びにつれてきました。
磯の生き物を観察していると、時の経つのも忘れるようした。
こうした経験が、後での興味の持ち方、考え方に大きく影響しているように思えます。
少し沖ではワカメを採っている人がいました。
この時期のワカメは文字通り「若芽」でとても柔らかく、美味しいのです。
こちらの磯でも、何人かが鎌を持って若芽を採っていました。
何か餌になる物があるのでしょうか?
磯の外れでは、カモメとカラスがにらみ合っています。
海草の間で、蟹が動いていましたので多分蟹が狙いなのでしょう。
海辺でのにらみ合い、どちらに分があるのでしょう?
干潮時で、磯が姿を現していました。
この時期の大潮は一年の中でも最も干満の差が大きいようです。
ムラサキイガイです。
小さくても美味しい出汁がとれ、味噌汁にすると美味しい貝です。
大潮の磯はこちらをご覧下さい。
磯の生物はこちらをご覧下さい。
お父さんに連れられ、磯遊びです。
私も子供達が小さい頃、よく磯遊びにつれてきました。
磯の生き物を観察していると、時の経つのも忘れるようした。
こうした経験が、後での興味の持ち方、考え方に大きく影響しているように思えます。
少し沖ではワカメを採っている人がいました。
この時期のワカメは文字通り「若芽」でとても柔らかく、美味しいのです。
こちらの磯でも、何人かが鎌を持って若芽を採っていました。
何か餌になる物があるのでしょうか?
磯の外れでは、カモメとカラスがにらみ合っています。
海草の間で、蟹が動いていましたので多分蟹が狙いなのでしょう。
海辺でのにらみ合い、どちらに分があるのでしょう?