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遊木民のアトリエ

現在は農業・木工業
                           

2009-08-02 | 海辺の風景など
  このところすっきりしない天気が続いています。

  北東からの冷たい風(ヤマセ)が吹いて海はガスっています。






  7~8月は底曳き網漁は禁漁です。

  漁船も漁具を取り外してつかの間の骨休み?







  傍らでは漁具のメンテナンスが進められています。

  霧の漁港は好きな風景ですが、いつまでも梅雨が明けないのは困ったものです。

  農作物に影響が出てきているようです。

  当家の菜園も例年ほどの収穫がありません。


四つ手網漁

2009-07-26 | 海辺の風景など
  ここは夏井川河口です。

  夏井川は阿武隈山系を水源とする一級河川、冬は白鳥の渡来が見られます。

  現在夏井川河口は閉塞しており、水は横川に流れ込んでいます。

  その横川の岸にあるのが四つ手網の小屋です。

  この日は北東の季節風「やませ」が入りガスっています。






  四つ手網漁は、夜網を浸し魚が入るのを待って引き上げる、何ともエコな漁法です。

  採りすぎることもなく、資源保護の観点からも・・・・。






  以前は十数個の小屋がありましたが、現在稼動中なのは5個程度です。

  夏井川が閉塞していなければ、汽水域で魚種も豊富なのでしょうが、

  現時点では淡水魚だけでしょう。

  なんとか閉塞状態を解決してもらいたい物です。

  原因は分かっているのですから。




ヒラメの養殖

2009-07-25 | 海辺の風景など
  少し前ですが「大熊町水産振興公社」に行って来ました。

  ここではヒラメが養殖され、販売されています。




  大きな水槽がずらりと並んでいます。






  50cm程度のヒラメが泳いでいます。

  その数は半端ではありません。







  こちらは幻のカレイ「ホシガレイ」の赤ちゃん。






  ヒラメの5枚おろしの方法がわかりやすく解説されていました。

  全国発送も出来るそうです。


禁漁前の底曳き網漁

2009-07-11 | 海辺の風景など
  6月最後の土曜日、底曳き網漁の休漁を数日後に控えた漁港です。

  所属の漁船は全て入港しているようです。





  こちらはヤナギダコ、常磐沖で最も多く漁獲されるタコです。






  アナゴ、ミズタラ、ミギガレイ、オコゼなど。






常磐沖のアナゴは冬が旬です。

  今のアナゴはあっさり系で、白焼きに向きます。







  ムシガレイ、マコガレイ、そしてドンコ。






  そしてこちらで「ノドグロ」と呼ばれている、標準和名「ユメカサゴ」、煮ても、焼いても、干物でも美味しい、私の好物です。


  山陰のノドグロは「アカムツ」で別種、とてつもない高級魚です。

  当地のノドグロ「ユメカサゴ」も高級魚の仲間入りです。


  

別名:大口

2009-07-04 | 海辺の風景など
  この注意は何に対してだと思いますか?

  ライオンとか、かみつきカメとかどう猛な生き物を想像しますよネ?





  その生物が飼育されている場所です。


  そうです、水槽です。


  と言うことはワニ?








  実は魚です。

  この魚、解りますか?

  そうなんです、ヒラメです。

  全長1.5m程度とか、とにかく巨大です。

  見た感じ畳一枚ほどの大きさです。

  水産種苗研究所で飼育されている、採卵用の雌のヒラメでした。

  かまれると大けがになるとのことでした。

  事前に申し込みすると、だれでも見学させていただけます。

  くれぐれも、手を入れないように・・・・・。


いわき沖の捕鯨(古代)

2009-05-23 | 海辺の風景など
  少し前になりますが、「いわき市暮らしの伝承郷」で「捕鯨絵巻に描かれる町と村」の企画展が」ありました。

  実物の撮影は禁じられていましたので、館内に掲載されていたポスターを撮影してきました。

  雰囲気だけでも感じていただければ・・・・・・。




  現在の久ノ浜地区の沿岸の光景です。






  こちらは、現在ではカツオの水揚げでは全国でも有数の漁港「中の作」の光景です。








  東北でも有数の水揚げがある「小名浜港」周辺の光景です。

  いわきの沿岸ではどこでも捕鯨が行われていたようです。

   




  久ノ浜の光景をアップしてみました。

  小さな小舟で巨大な鯨に挑む光景には圧倒されます。

  できれば常設していただきたい資料だと感じました。



お祭り

2009-05-09 | 海辺の風景など
  先日(5月4日)は市内各地で、神社のお祭りが行われていました。

  塩屋崎灯台に近い集落を通過していると、大漁旗などが翻っていました。


 


  大漁旗や、各種優勝旗など青空に賑やかに翻っていました。

  結構珍しいのか、観光客が車を止めて記念撮影をしていました。


連休前の漁港

2009-05-05 | 海辺の風景など
   連休初日、5月1日の漁港の風景です。

   連休中は漁も競りも休みですので、連休前の漁獲は多いのでは考え出かけました。

   案の定、全漁船が入港していました。





   漁港についたのは6時過ぎ、競り前の仕分けと計量が行われていました。





   手前の桶はヒイカ。

   奥はカナガシラ、カレイなどです。






   こちらはヤナギダコ、この辺ではミズダコと呼ばれていますが、別種です。





   イシモチ、ホウボウなど、こちらは計量済みです。

   魚のトレイに重量が書かれた紙が入っています。






   ツブガイ、ドンコ、各種カレイ、甲イカが見えます。

   こちらは計量前です。







   手前にはカスベ(エイ)が見えます。





   桶の中は全部アナゴ、となりはアンコウ、一番右はヒラメ、スズキなど。






   一番手前が半端物が入ったトレイ、アジ、ホウボウ、メバル、アガガレイ、サメガレイ、カニまで入っています。

   こういうのが欲しいですが、一般人は買えません。

   競りには売買参加者(買参人)の登録が必要です。










大潮の日

2009-05-03 | 海辺の風景など
  先週の日曜日、大潮の日でした。

  磯が姿を現しています。



  


  磯では海藻を採る人が。

  マツモ、ワカメのシーズンも終わりです。

  これから初夏にかけてはヒジキが繁茂してきます。


  先日、シュウリガイから貝毒が検出されたとの、水産試験場の発表がありました。

  当分はシュウリガイを採取してはいけません。

  もちろん、漁業権が設定されているところでの採取は犯罪ですので厳禁です。


大潮の日

2009-03-09 | 海辺の風景など
  ここは海水浴、サーフィンで有名な永崎海岸。

  先日小名浜に行った帰りに海を見ると、汐が引いて多くの人が出ていました。





  小名浜のマリーンタワーが背景に見えます。

  サーファーと磯の採取、対照的です。 

  ちょっと目には区別できませんが・・・・。





  磯に降りてみました。

  これは「マツモ」、味噌汁酢の物が美味しい海藻です、今の時期しか味わえません。


  磯で採取していたのは?

  海苔、ひじき、マツモ、ワカメ?

  いずれも今が美味しい時期です。


 

漁港の競り

2009-02-27 | 海辺の風景など
  今時の魚を見る予定でいましたが、若干寝坊してしまいました。

  魚市場に着いたのが、7時30分。





競りもほぼ終わっていて、後片付けに入っていました。







  落札札が入った箱を落札者が運び出しています。







  売参人が持ち込んだ容器につめて持ち帰る準備です。

  イシモチ、ムシガレイ、マコガレイなど。






  カナガシラ、ヒラメなど。
  




  こちらはドチザメでしょうか?

  すごい量です。





  落札したのは蒲鉾の加工業者さんでしょうか?

  今時、サメの蒲鉾は高級品でしょう。


 

カモメの「ミュー」

2009-02-18 | 海辺の風景など
  休日の漁港のカモメ、色が濃いので幼鳥でしょうか?





  魚市場の屋根のカモメ。






  いわき市の鳥はカモメ、名前は「ミュー」。






  コンパクトデジカメの光学ズーム(4倍)を一杯に延ばして。

この画像を見ていると「かもめのジョナサン」、リチャード・バック作1974年を思い出しました。

  確か飛ぶことが大好きな、かもめのジョナサンが飛行技術を極めるといった内容だったような・・・・。






  方向転換についていくのがやっと。

  ズーム、シャッターのタイムラグ、メモリーへの書き込みスピード、連写、カメラホールド等々コンパクトデジカメの限界を痛感しました。



タコの水揚げ

2009-02-11 | 海辺の風景など
  週末の漁港に一隻の漁船が入港していました。





  カゴ漁にでていたようです。

  たたまれたカゴがありました。






  以前の画像ですが、カゴをひろげるとこのように。

  中に餌を入れておいて、獲物を誘い込むようです。







  船倉の生け簀から漁獲物を取り出しています。







  タコです。

  タコは環境が悪化すると共食いするため、一匹ずつ網に入れられています。






  コレは巨大な鮹です。

  吸盤の大きさが半端ではありません。

  たぶんミズダコでしょうか?






  舟のクレーンで水揚げです。





 
  直ちに漁港の生け簀に入れるようです。

  たぶん週明け、活魚で取引されるのでしょう。



  過去記事です。

  アナゴの水揚げ

  活魚の水揚げ



  

波浪警報継続中

2009-02-01 | 海辺の風景など

  今朝は地震で目が覚めました。

  初期微動(P波)が無くいきなり大きな振動が来ましたので、近いなと思ってテレビをつけると、茨城県沖とか。

  いわきは震度3とのことでひとまず安心、震度4以上ですと要出勤です。

  海は引き続き波浪警報が継続中です。

  高波が押し寄せ、海が泡立っています。






  いつもは穏やかな漁港の中もうねりが大きくなっています。






  漁船は太いロープでしっかり固定されています。

  馴染みの魚屋さんの女将が「早くても水揚げは火曜日以降だね」。

  時化の時は漁師さんも、魚屋さんも大変です。


暴風波浪警報

2009-01-31 | 海辺の風景など

  今日は早朝から暴風が吹き荒れています。

  昨日の21時すぎから「暴風波浪警報」が発令中です。

  街中で買い物中はあまり感じませんでしたが、海岸に近づくにつれ風が強くなります。

  運転していてハンドルが取られます。

  海も波浪警報が発令されていて、高潮が押し寄せています。

  被害が出ないと良いのですが。