細川元首相が東日本大震災で発生した 大量のがれきを利用して、被災地に長さおよそ300kmの防潮堤を造るよう提案したのに対し、 野田首相は前向きな姿勢を示した、という報道がありました。 細川元首相は「(がれきで)緑の防波堤を造っていくと、福島の端から岩手までになって、全長300kmにわたる緑の森の長城プロジェクトになる」と語ったそうです。
がれき処理と緑のベルト形成、防潮もできる一石三鳥の話です。国民1人当たり1口500円の出資で可能という試算もあり、応援したいと思います。
がれき処理と緑のベルト形成、防潮もできる一石三鳥の話です。国民1人当たり1口500円の出資で可能という試算もあり、応援したいと思います。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます