清原元輔キヨハラノモトスケ 和歌・歌人80ちぎりきな かたみに袖を しぼりつつ 末の松山 浪こさじとは『後拾遺和歌集』:清原 元輔キヨハラノモトスケ平安時代中期の貴族・歌人。内蔵允・清原深養父の孫で、下総守・清原春光の子。官位は従五位上・肥後守。娘に清少納言がいる。三十六歌仙の一人。今日は日曜日93歳のエム先生にご機嫌伺いのお電話をしたお稽古は辞められたが、お一人だけお弟子様とお稽古しておられると。お元気で何よりだ。写真は近所の小学校のタンポポ
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