源頼政ミナモトノヨリマサ 和歌・歌人139み山木のその梢とも見えざりし桜は花にあらわれにけり『詞花集』庭の面はまだかわなぬに夕立の空さりげなく澄める月かな『新古今集』人知れぬ大内山の山守は木がくれてのみ月をみるかな『千載集』今日は録画を観る日たくさんみたら疲れて昼寝
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