写真は 藤原仲文フジワラノナカフミ有明の月の光をまつほどにわがよのいたくふけにけるかな藤原 仲文フジワラノナカフミ平安時代中期の貴族・歌人。藤原式家、信濃守・藤原公葛の三男。官位は正五位下・上野介。三十六歌仙の一人。ずっと昔に手元にあったもの今日は五月五日端午の節句立夏でもあるいよいよ夏初風炉だ眉風呂と道安風炉の灰型を作る掛け物は定石薫風自南来をかけた
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