村雨庵 茶の湯日記

日々是茶の湯

武者小路実陰

2024-07-28 20:59:57 | 短歌・俳句の事

写真は時代の色紙
武者小路実陰筆と古筆了任の極めがある

秋にかわる
月と雪とは
昔にて
世に経し影を
さながら笑みる

情けないが
意味は不明

武者小路実陰
ムシャノコウジサネカゲ
1661-1738 
江戸時代前期-中期の公卿,歌人。
寛文元年11月1日生まれ。
西郊実信の子。
武者小路公種の養子。
元禄8年従三位。
霊元上皇より古今伝授をうけ,
中御門・桜町天皇2代の和歌師範となった。
元文3年従一位,
准大臣にすすみ,
同年9月30日死去。
78歳。

今日はいつものイタリアンで友人と
待ち合わせをした
商店街はお祭りで
いつもより賑やか
往き来する人たちが
ドアのガラス窓から見える

揃ったら生ビールで乾杯
おつまみは五種類取って
ランチのパスタを二種類と
ドリアをシェアする
このところ
食べ過ぎなのに
今日も食べ過ぎた

コメント
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