百人一首歌番号七十九
秋風に
たなびく雲の絶え間より
もれ出づる月の
影のさやけさ
左京大夫顕輔サキョウノダイブアキスケ
『新古今集』秋・413
藤原 顕輔フジワラノアキスケ
平安時代後期の公家・歌人。
修理大夫・藤原顕季フジワラノアキスエの三男。
官位は正三位・左京大夫。
六条と号す。
六条藤家2代。
外出しないと写真がない
なので
写真は月曜に出かけた原宿の珈琲屋
お昼はこれ
パンがふんわか
美味しかった
秋風に
たなびく雲の絶え間より
もれ出づる月の
影のさやけさ
左京大夫顕輔サキョウノダイブアキスケ
『新古今集』秋・413
藤原 顕輔フジワラノアキスケ
平安時代後期の公家・歌人。
修理大夫・藤原顕季フジワラノアキスエの三男。
官位は正三位・左京大夫。
六条と号す。
六条藤家2代。
外出しないと写真がない
なので
写真は月曜に出かけた原宿の珈琲屋
お昼はこれ
パンがふんわか
美味しかった