百人一首歌番号七十八
淡路島
かよふ千鳥の鳴く声に
いく夜寝覚めぬ
須磨の関守
源兼昌ミナモトノカネマサ
『金葉集』冬・270
源 兼昌ミナモトノカネマサ
平安時代後期の貴族・歌人。
源俊輔の子。
官位は従五位下・皇后宮少進。
その後出家。
堀河院歌壇の下部集団である
忠通家歌壇で活躍した。
永久4年(1116年)の
「堀河次郎百首」の作者の一人。
今日は火曜日
本棚の整理
美術展のカタログは
重く嵩張る
処分しようと思い
積み重ねた
写真はサカチカさんの本
「茶聖」
借りたもの
謡本は「天鼓」
次お稽古する謡曲だ
淡路島
かよふ千鳥の鳴く声に
いく夜寝覚めぬ
須磨の関守
源兼昌ミナモトノカネマサ
『金葉集』冬・270
源 兼昌ミナモトノカネマサ
平安時代後期の貴族・歌人。
源俊輔の子。
官位は従五位下・皇后宮少進。
その後出家。
堀河院歌壇の下部集団である
忠通家歌壇で活躍した。
永久4年(1116年)の
「堀河次郎百首」の作者の一人。
今日は火曜日
本棚の整理
美術展のカタログは
重く嵩張る
処分しようと思い
積み重ねた
写真はサカチカさんの本
「茶聖」
借りたもの
謡本は「天鼓」
次お稽古する謡曲だ