百人一首歌番号九十四
み吉野の
山の秋風小夜サヨふけて
ふるさと寒く
衣打つなり
参議雅経サンギマサツネ
『新古今集』秋・483
参議雅経サンギマサツネは
飛鳥井 雅経アスカイマサツネのこと
平安末から鎌倉前期の公卿・歌人。
難波頼経ナンバヨリツネの次男。
二条または明日香井を号す。
官位は従三位・参議。
飛鳥井家の祖。
『新古今和歌集』撰者の一人。
飛鳥井流蹴鞠の祖。
写真は
日比谷の宝塚の角にあったので
撮った
外出するとたくさん写真が撮れる
今日は雨
低気圧で具合悪い
短歌を作り何もしなかった
み吉野の
山の秋風小夜サヨふけて
ふるさと寒く
衣打つなり
参議雅経サンギマサツネ
『新古今集』秋・483
参議雅経サンギマサツネは
飛鳥井 雅経アスカイマサツネのこと
平安末から鎌倉前期の公卿・歌人。
難波頼経ナンバヨリツネの次男。
二条または明日香井を号す。
官位は従三位・参議。
飛鳥井家の祖。
『新古今和歌集』撰者の一人。
飛鳥井流蹴鞠の祖。
写真は
日比谷の宝塚の角にあったので
撮った
外出するとたくさん写真が撮れる
今日は雨
低気圧で具合悪い
短歌を作り何もしなかった