百人一首歌番号十九
難波潟ナニワガタ
みじかき芦アシの
ふしの間も
逢はでこの世を
過ぐしてよとや
伊勢イセ
伊勢は
平安前期の女流歌人。
三十六歌仙の一人。
伊勢守藤原継蔭ツグカゲの女。
中務ナカツカサの母。
宇多天皇の寵チョウを得て、
伊勢の御イセノゴと
呼ばれた。
歌は古今集・後撰集などに見える。
生没年未詳。
家集「伊勢集」
伊勢集と言えば「石山切」
石山切は三十六人家集のうちの
「伊勢集」と「貫之集下」
今日は午後に
サカチカさんが
京都のお土産のお菓子を
持ってきてくれた
夜には
森金さんが誕生祝いに手作りの
お菓子を持ってきてくれた
それが写真の和三餅
難波潟ナニワガタ
みじかき芦アシの
ふしの間も
逢はでこの世を
過ぐしてよとや
伊勢イセ
伊勢は
平安前期の女流歌人。
三十六歌仙の一人。
伊勢守藤原継蔭ツグカゲの女。
中務ナカツカサの母。
宇多天皇の寵チョウを得て、
伊勢の御イセノゴと
呼ばれた。
歌は古今集・後撰集などに見える。
生没年未詳。
家集「伊勢集」
伊勢集と言えば「石山切」
石山切は三十六人家集のうちの
「伊勢集」と「貫之集下」
今日は午後に
サカチカさんが
京都のお土産のお菓子を
持ってきてくれた
夜には
森金さんが誕生祝いに手作りの
お菓子を持ってきてくれた
それが写真の和三餅