百人一首歌番号十
これやこの
行くも帰るも別れては
知るも知らぬも
逢坂オウサカの関
蝉丸セミマル
蝉丸とは
平安前期の伝説的歌人。
宇多天皇の皇子
敦実アツザネ親王の雑色ゾウシキとも、
醍醐天皇の第4皇子とも伝えられる。
盲目で琵琶に長じ、
逢坂オウサカ山に住んで
源博雅ミナモトノヒロマサに秘曲を授けたという。
生没年未詳。
(デジタル大辞泉の解説)
今日は木曜稽古
稽古に炉は二つ使う
ひとつには鎖で茶飯釜釣る
もう片方の炉は透木釜を掛けた
写真は逆勝手
棚は表千家の棚
三木町棚ミキマチタナ
または江岑コウシン棚
どっちかしら
抽斗ヒキダシの取っ手が桑なので
江岑棚としておこう
これやこの
行くも帰るも別れては
知るも知らぬも
逢坂オウサカの関
蝉丸セミマル
蝉丸とは
平安前期の伝説的歌人。
宇多天皇の皇子
敦実アツザネ親王の雑色ゾウシキとも、
醍醐天皇の第4皇子とも伝えられる。
盲目で琵琶に長じ、
逢坂オウサカ山に住んで
源博雅ミナモトノヒロマサに秘曲を授けたという。
生没年未詳。
(デジタル大辞泉の解説)
今日は木曜稽古
稽古に炉は二つ使う
ひとつには鎖で茶飯釜釣る
もう片方の炉は透木釜を掛けた
写真は逆勝手
棚は表千家の棚
三木町棚ミキマチタナ
または江岑コウシン棚
どっちかしら
抽斗ヒキダシの取っ手が桑なので
江岑棚としておこう