10枚の古文書を解読して漢字と仮名で鉛筆書き、それをワードで入力します。
真夜中の作業、そう学習ではなく作業なのです。うとうとして、ハッと気がついて画面を見ると「あああああああ・・・・」がなんと4行半も打ち出されていました。
美しいほどの「あ」の行列に思わず笑いが漏れました。真夜中の寸劇です。
プリントアウトすると結構入力ミスがあり、最後の手直しをして提出です。
くずし字が難解で解読するのに精一杯。古文書の内容が理解できていない・・・という弱味がいつもつきまとっています。
五月の提出日だったのが諸事情で6月に延長されましたが、早く提出して心身スッキリして、積もっている家庭の仕事に取りかかるつもりです。