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ひめたんが本を出す

 駅前スタバ、元町のパッツンが元気に挨拶してくれた。今日も応援。声を出すスタッフはありがたい。
 会話したくて、ドリップからラテに変更。と言うことで、入力は図書館になります。
 道は混雑している。バスが20分遅れ。町もそれなりに混んでいる。接触しない!
 ひめたんが本を出す。病んでいた頃のひめたんをリアルタイムで感じていた。いくちゃんとのショールームは心に残るもの。オジラジも感じていたが何もできなかった。ひめたん自身で克服して、心理分析する。本を久しぶりに買おうかな。いくちゃんの写真集以来。
 永作も今年で50歳か。ribbonは知らないけど、そのあとの高校生役から見ていた。
 帰って、持ち物を確認したら、スタバのマグがない。ある風景が浮かんできた。いつもの習慣でマグを返却台に置いている。それが自分のマグなのかは見えない。確認にスタバに電話。話す前にマグですか、と言ってきた。よかった、あった。
 豊田市図書館の6冊
  230.45『テンプル騎士団全史』
  204『大図鑑 コードの秘密』世界に隠されたメッセージを読み解く
  024『世界書店紀行』
  019.12『難しい本をどう読むか』
  520.1『空間五感』世界の建築・都市デザイン
  372『第四次産業革命と教育の未来』ポストコロナ時代のICT教育
 脚立があるなら脚寝があってもいい。高いところのモノをとる脚立。低いところのモノをとる脚寝。寝ながら横に進むこともできる。


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