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無の概念は存在があるから発する

 いくちゃんのバレー。凄い。乃木坂メンバーの半数がピアノ経験があるが、披露したのは真夏だけ。いくちゃんがいるので披露できない。いくちゃんのバレー披露で四期が特技披露がしやすくなった。セイラのバレー、カッキーの緻密作業、お掛けのギター、ゆりとレイの英会話。披露する場としてのラジオ番組への進出。まいちゅんが開拓し、れなちが高めた場所を四期が進んでいる。8人がレギュラーを持っている。個の時代を開いている。乃木坂に持ち帰るというコンセンサスを持っている。
 「無から有をつくれるか」という問い。この問いは有から発している。答えから発している。だから、存在は問いではなく、答えそのもの。
 無の概念は存在があるから発する。存在があるから無がある。存在は無のなかに埋もれる。時間という無に生まれる。だから、存在は無にあこがれる。無が前提になる。
 先から見ているいくちゃんはやりたいことをすべてやる。そのために努力する。一回の主演のために一ヶ月の準備。華麗なボクサーのようなもの。明後日を見ながらの努力。そのあとを進む四期生。あやめとさくらが慕っている。希望が持てる。そして、三期のしおりが引き継ぐ。しーちゃんが本格的にミュージカルに取り掛かったときの乃木坂から介抱される。そして、戻ってくる。
 今野さんは宝塚のようなコミュニティをめざす。飛び出す場所であり、戻ってこれる場所。皆が喜んでくれるのが喜びと思ってくれる世界。ファンにはファンであってよかったと思える場所。場としてのコミュニティ。
 図書館の使い方を変えるためにカードを新しくした。主に座席予約に使う。スタバとのフリップフラップ。
 よく見ると、よく見なくてもボロボロのカード。
 自衛隊は最後の砦? 最初の防波堤でしょう。自衛隊だけ残って、何をする。
 豊田市消防局で聞いたこと。ここだけ頑強では意味がない。市民を守るためにある。
 今日の夕食は何にしようか。ナンにしよう。無印のナンの粉を取り出したが、作るのに50分かかるということで、冷凍チャーハンに切り替え。本当においしい。
 待望のスペアリブが手に入った。472円でソースが148円。合わせて620円。税込プラスで670円。贅沢の極み。
 奥さんの動きを見ていると、火曜日のフィールにスペアリブを安売りしているみたい。えぷろんに比べるとフィールのスペアリブは肉が厚い。
 豊田市図書館の6冊
  227『イスラーム文明とは何か』現代科学技術と文化の礎
  019.9『司書が書く 図書館員のおすすめ本』
  548.2『コンピューティング史』人間は情報をいかに取り扱ってきたか
  209.3『絵と物語でたどる古代史②』ギリシア
  361.8『多様性との対話』ダイバーシティ推進が見えなくするもの
  209.5『怒りの時代』世界を覆い続ける憤怒の近現代史
 8時前からエポニーヌ待機。


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