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ゴールドコーストの風景

未唯の精神分析

 今日、未唯を見ていて思ったのですが、彼女には何かコンプレックスがあるのではないか。そんな気がします。心理学者ならば、私はそれを解消するでしょう。だけど、それをしません。

 未唯にはもっと単純な好奇心を持って欲しいです。今、一番重要なのはその単純な好奇心。それで自分が動けるということです。これは私にも言えます。

 未唯の卒業旅行は多分日本ですね。あまり海外には行きたがらないでしょう。格好つけて、新婚旅行に来ることは考えられるけど。

ゴールドコーストの日の出

 5時20分ぐらいならば、日の出が見られそうです。海から上がってくる太陽を見られるのは、そうそう見られるものではありません。その上、太陽からこちらに向けて波が寄せてきます。

 そんなときにも、地雷探知機みたいなもので地面の中の金属を探しています。ゴールドコーストでの観光のための条件つくりは生半可なものではありません。税関でもそうです。

土ホタルは日本的なもの

 地元の人とか欧州人にはあまり馴染まないかもしれません。これは、日本人が好きなオーロラみたいなものです。

 彼らはゴールドコーストそのものが好きなるでしょう。海のこのエネルギーは太陽と同じように地球を循環させるものです。音だけでもすごいです。

ゴールドコーストの環境

 成り行きに任せるのではなくて、ちゃんとそのための人がいます。床を掃いて、ごみを片付けて。観光地の人にはこれは見てもらいたいものです。

 我々のエネルギーもあまりにも人工的になって、環境を守るような人とどのように作るかです。それらを全て有料にした時にそれらのフィードバックが難しいから、新しい働き方が出てくるかもしれません。

土曜日で海辺のレストランが休み

 日本とは逆です。一番人が来るのがウィークエンドです。

 新婚さんはどちらかと言うと亭主関白風です。なぜか、朝食が和食です。「俺は和食を好む」と言いたいのでしょう

ICレコーダーは満杯

 一日、フリーとなったのでICレコーダーのフォルダー3をつぶしました。メモるのは2番を中心して、やれるところまでやります。シドニーからはそちらのモードに移ります。

ゴールドコーストの風景

 やはり、コンベンションセンターがありました。

 レクサスは1500万円だそうです。何しろ、壊れないと言うことが評価されています。

 ホテルのプールでも塩水に入ると疲れます。泳ぐのには慣れていません。もっぱら、水中歩行です。

 土曜日だから、あまりロビーには人がいません。

 水曜日の午後に出れば、日曜日には帰ることが出来ます。会社でも2日ぐらいの休暇でも可能です。

 ヘルシンキのホテルのロビーでも中国人の団体とかをウォッチしていました。部屋よりもロビーのほうが好きです。お酒とか女性とかでナイトの時間を使えれば、また感覚が変わってくるでしょう。それを私に望むのは難しいです。いくら早く来ても気にならない。いくらでも待つことが出来ます。このスタンスは海外旅行には向いています。

奥さんと未唯は予定時間ぎりぎりまで来ません。

 フィンランドへ行った時は、予定時間前に皆集まっていました。ジュリさんはしっかりしていました。あのレベルまで未唯がなるかどうかはわかりません。

日本語が通じないところに行きたい

 ヘルシンキでも図書館を調べたり、色々なことを調べていました。一人でも好奇心さえあればできました。

 3日も4日もいると、このまま英語がしゃべれるのではないかと思えてくる。それが楽しかった。

 外人とのアイコンタクトを相手が女性だと知らないうちにやっています。

OZさんのオーストラリアの新婚旅行はいかがなものであったのか

 一度聞いてみたいです。どこへ行って何をしたのか。そのときにどちらが主体だったのか

 我家ほど変わっているところはないでしょう。何しろ、集合写真が一枚もないのだから。家族旅行では考えられないです。それぞれがコアラと抱っこした有料写真しかありません

おばさん軍団が大勢います。このホテルの2階でパーティーかもしれません。

 完全に街を制圧しています。金を持っているし、声は中国人よりもでかい。

 帰ったら、5千人を派遣した会社の名前を調べましょうか。

ゴールドコーストでも、スタバはものすごく安心感があります。
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