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「特別な存在」である

また一人です

 これで老後の過ごし方も大体決まりました。これはこれでいいです。この場所はどう見ても遊園地です。それもガラ空きの遊園地です。ここは全て無料というか、込み込みです。

オーストラリアの一番東端

 水平線を見ましょう。そこまでのオプションツアーは170ドル×3で510ドル(約5万円)です。気前よく出してくれると言うことです。入場料などを考えると妥当ではないけど、まあそんなものでしょう。

 オーストラリアは高いですね。バブルのようです。何となく、イギリスを思い出させる感じです。あの時も一つずつが高いと感じていました。ハンバーガーも高いです。何しろ、10ドルする時もあります。900円ですよ。これだけビーフの国でありながら。

「特別な存在」である必要はない

 こういう旅行もそうですけど、「特別な存在」である必要はないと思っています。「特別な存在」という差別化には幻滅します。

 オーストラリアに来たことならではのことにはまだ出会っていません。先ほどの今後の生き方みたいなものが出来ただけでも十分かもしれません。未唯がそれでいいのであればそれでいいです。

 本当に3人とも趣味が合っていませんし、それを抑えることをしていません。私が一番抑えています。特に未唯の趣味がよく分からないです。

「シャルレ」という団体

 多分、名前からすると化粧品関係なのでしょうか

未唯には乗れないですね

 ジュリさんみたいな人がいると乗れますが、未唯ではなかなか乗れないです。乗してくれないです。待っていてもなかなか来ないし、私は15分ぐらい前からスタンバイしているから、余計に苛立ってきます。

私自身へのお土産

 スタバのカップと州立図書館のトートバックの予定です。当然、あまるので、未唯のお土産にしましょう。

 やはり、ゴールドコーストには図書館はありません。かなり遠いところにありますが、時間的な余裕がありません。フロントのミッシェルの奥さんは日本人でそこで本を借りているそうです。
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