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未唯のシドニー

シティライブラリ

 シティライブラリーの矢印があると同時にスタバがありました。街の中に案内板があったのが不思議です。

 シティライブラリーはショップの上です。4階建ての3階です。400万都市ならば、独立でもいい気がします。かなり設備が古いです。1フロワーでは無理です。

 水鳥以外に実際のハトもいました。水鳥の方が大きな顔をしています。

シドニー水族館

 一番人気はニモです。

 こんなに水槽の中で一杯入って喧嘩しないものです。

 水族館で今回の家族旅行の日程は終わりました。図書館は期待はずれです。何か閉鎖的というか、パブリックの文化にはなっていません。今後は人種的には更に難しくなるでしょう。英語だけの本でいい世界ではなくなるから。お金もさほど掛けていないから。

街を歩く

 コペンハーゲンは歩いているだけでも楽しかった。あの時には5時間ぐらいは歩きました。地下鉄にも乗ったけど、歩くのが楽しい街でした。ここはまだそんな感じではありません。

 何か作られた感じです。というよりも市民の感性で作られていない、統治の延長線上にある感じです。コペンハーゲンは自転車などの市民の意図が流れています。それと女性への親しみかもしれません。May I help you?の世界です。なかなか難しいです。

 女性の役割が見えてこないからかもしれません。日本人は下支えしている感じです。そんな雰囲気です。

これの書き起こしがいつになる

 帰りの飛行機では無理ですね。そのままパソコンに入れる方法になりそうです。むしろ、図書館で買ったノートを使って頭の中の整理。本を書ける体制に変えていきます。

自分がどうしていくのか

 今回の旅行でハッキリしたのは家族として、自分の役割、自分がどうしていくのかがハッキリしました。自分一人でやれるようにしていかないといけません。

 だから、いつも2対1で考えないといけません。奥さんはノブがいる以上は子どもと一緒に生きるでしょうから。

シドニーの街

 変にパブリックが拡大している感じです。ついでにパブリックが入ってもいいことになっています。

 その上でノット・パブリックとかスタッフ・オンリーを拡大させています。

 奥さんはしょぼい水族館のために、また動物園に行かなかったと言うことで、ほとんど無駄な一日を過ごしたと言っています。どっちみち、買い物が気になっていたのだからしょうがないでしょう。やはり、合わないですね。

未唯のシドニー

 無料の植物園で2時間も居られる親子も珍しいです。それも19歳の娘です。

 3時から仕事をしようとホテルに戻ったら、未唯のプラダの財布のためにつかまってしまいました。完全に振り回されています。

 これは最後の旅行だからいいでしょう。最後の最後の晩飯がマクドナルドですから。

 未唯が撮った写真は動物・鳥とか花です。それだけで300枚以上あります。

 プリンス・アンのパーティが州総督であるみたいで、CC2番台の車がズラーと並んでいます。

 案外簡単に終わってしまうものなんですね。こういうものも。そんな気がします。だからいいのでしょうけど。精一杯やったような気もします。

3月一杯は忙しい

 それに慣れるかどうかです。だけど、例の計画を推し進めないといけません。

 明日は資料作成に振り当てます。飛行機ではしゃべられないから、言葉にするしかないです。ノートをベースにやるしかないかもしれません。

 明後日はメールのチェックです。日常生活はすぐ始まるけど、すぐに富山出張とか、韓国・中国出張があるし、万博も始まります。それで今月は終わりです。

 その中でここに書いたことを自分の方針の中に入れ込むかどうか。一つずつをいかに片付けるかどうかです。当然、仕事も含めて。渡辺さんからのプレッシャーはどんどん増えてくるでしょうけど。

 とりあえず、明日飛行機に乗るまでは手を抜かずにおきましょう。飛行機に乗ったら、自分の時間です。

絵をいかに使うか

 あのノートを使うこととタブレットPCをやはり使い出さないといけません。家で考えをまとめる時に使いましょう。いつでも今のものと変えられるようにシステム化しましょう。

 絵をいかに使うかです。色々なものを絵で表現しましょう。

 今回の旅行でデジタルカメラとデジタルムービーのバッテリーが持つことが分かったから、もっと有効に使いましょう

自分のスタイルを作り出す

 今回のことで家庭も含めて私は特殊だと言うことです。だけど、これが標準です。これについてはアジアの旅行で確認します。

 ボランティアについてもこれを使っていきます。

現地の人とのふれあいはなかった


 英語が出来たとしても多分なかったでしょう。それはどだい無理です。現地の日本人とは語るつもりはありません。帰りの飛行機でもって、この間のようにハンガリー人と出会うようなこともありません。

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