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敵前逃亡

TDCが敵前逃亡

 腹のほうは治ったみたいですけど、頭のほうはふらつきます。

 横浜ではやれるまでやる。できるまでやる。絶対負けない精神で行きます。そのためには体制をどうすればいいのか。

 よほどマネージャーをしっかりさせないといけない。今のTDCでは無理です。どうするかです。

 まだ、腹はダメです。
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ノート一冊

ノート一冊

 ノート一冊でオーストラリアまで持ちこたえます。裏表使えば、かなりの情報網です。

 もしかすると、パンチが必要です。その辺にあるA4の紙もバインドします。もう一つ業務用にバインドを持っていけばいいです。ボランティア用のバインダも一冊自分で変えます。ヒトが造ったものではなく、自分のものに変えていきます。
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シンプルにしないといけない

シンプルにしないといけない

 販売店も自分のことだけを考えるな! シンプルにすることがどれだけメリットがあるのかをプロの世界で作っていかないといけません。

 レクサスと直で結ぶことが一番重要である。

今日は街の中に学生が目立つ

 もう、春休みなのでしょうか。色々な制服で歩いているので、試験中なのでしょう。それとも受験でしょうか。

こんどは神経性胃炎?

 勝手な名前を付けると神経性胃炎です。何しろ、プロが足りなすぎます。特にTDCの低落さはひどいです。話になりません。

買い物

 今日は一万円の靴を買わないといけません。そのために行きます。

 やはり、パソコンは持っていきません。あとで後悔するかもしれないけど、電源装置は必要です。
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無線LAN装置を忘れた

無線LAN装置をバスに忘れました。回収しないといけません。
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アメリカの歴史

寒いね

 これだけ寒いと散歩をしようという気になりません。図書館みたいな暖かいところでやろうとしても席が埋まっているので、スタバぐらいしかありません。

 スタバではちょっと格好つけすぎです。自分で自分を制限しています。しかし、スタバは色々なことができるところです。

健康診断

 今日、健康診断の結果が出たら、色々なことを勝手に決めていきます。万博のボランティアセンターにも連絡しないといけません。

アメリカの歴史

 南北戦争しかしていないから、意気揚揚と戦争したがります。それも格好つけて。歴史が浅いですね。それは今もあまり変わっていません。

中部国際空港ができる

 やっと、中部国際空港への時刻表がでました。

明日は誕生日

 朝の9時半から一日詰まっています。だから、落ち着きにない一日で終わりそうです。16日からは考えるほうに回ります。

 海外旅行があるから、国内出張は避けます。行ったとしても考えることが中心です。

今日はHITがあります

 新しいビルでの働き方のポイントはリテラシーです。アマゾンみたいに環境は作っておくから自分のリテラシーによって切り開いてくれと言うのか、それともプッシュ型にしていくのか

 今はものすごく中途半端です。ポータルという概念も明確になっていません。だから、リテラシーをどうしていくかです。会議の仕方のしても一度に変わるわけでないので追いつけるようにするのか、自分で設定するのか

水曜日がポイント

 何しろ、水曜日にやらないとあとが間に合いません。今週もICレコーダーを落とし込んでいないので、2月のところから入れるようにします。その時間をどこで確保するかです。家では本を片付けないといけません。

バレンタインデー当日

 三越の地下は人が一杯います。おかげで生チョコを三つも食べてしまいました。

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一人でしかできないこと

セキュリティの考え方

 セキュリティもローカルとグローバルで考えましょう。グローバルにはリスクが付き物です。ただし、量的には割り算になるので安くなる可能性があります。

 ローカルでの個人認証のようなもので論理的にガードを掛けるのが得策です。そのローカルが市民とつながると言うことです。

資料の循環

 資料はどんどん循環させます。だから、入れることに対して躊躇しません。バッファーも持っているから。

 ちょっと仕事のほうに振り過ぎているのは確かです

一人でしかできないこと

 ひとりで出来ない。だけど、ひとりでしか出来ないことも確かです。ひとりでしか出来ないことが私がやりたいことです。つまり、最後は自分に戻ってくること。

CATVを味方にする

 宇和島を埋めるためにはCATVを味方にしないといけません。そうしないといつまで経っても終わりません。

 他のダークファイバーがないところもCATVとか電力系との関係をはっきりさせないといけません。この部分はKDDIに調べさせます。

 昨日までが彼らの限界です。だから、我々が動かないといけません。

 中野さんにメールを出していません
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社会学のキーワード

日本文学は913.6

 読書と言うとなぜ、文学になるのか。色々な本があるのに。

 000から999まであるのに、913.6に限定することは必要ありません。もっと、そういう本を出さないといけません。

中部リサイクルの萩原さん

 萩原さんはファシリテーターにはなりえません。全てにコメントします。そんなコメントは必要ありません。自分で味あえばいいのです。

 だから、自分で考えをまとめて前に進めることが出来ないのです。どうしても、評論家ぽくなります。

読書感想文

 ヒトが書いたものをベースにするから、悪いんです。世の中の持続型社会の論文などをベースに出来ません。

 もしかすると、環境白書の感想文を書かないといけません。そういうものを読み下せないと、政府の勝手な世界になってしまいます。

80.4Kg

社会学のキーワード

 グローバル化による変動とリスク。グローバル化に対してはACT LOCALLYさせていくと言う観点が必要です。これは生活学で必要です。

 グローバル化に対して、個人でやろうとすると、どうしても個人主義になってしまいます。大きな単位だとイスラムのようになります。

 地域という社会でグローバル化をどのように受け止めて、自分たちとどうつなげていくのか、むしろ、そのローカルなところからグローバルに何を言っていくのか、そういうものが必要です。
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企業を変えるのは最後

そろそろ、TDCと絡んだ仕事はやめたい。もう、面倒くさいです。本当に!

マクドナルドのお店

 マクドナルドのお店で簡単なカロリー表がついています。ハンバーガーとたこ焼きと中華まんとアメリカンホットドッグの競合関係が書かれています。

宇和島のブロードバンド調査

 CATVを使ったトンネル方式しか宇和島を救う道はありません。NTTでは宇和島のブロードバンドは無理です。だから、県のネットワークとかCATVとか電力系を探します。

企業を変えるのは最後

 企業を変えるよりも個人を変えたほうが早いです。企業と言うのは、NTTとか、トヨタを含めて最後の最後です。彼らは別のモーメントで動いています。

 目標があって動いているのではなくて、自分たちの生活のために動いています。だから、自分用の穴を作って、そこに埋まろうとします。

旅行準備

 オーストラリアにはパソコンを持っていきません。カメラは3000件以上入るし、ICレコーダーも300件入れることが出来ます。

 韓国・中国の時は完全装備です。考えたことをどんどん入れないといけません。ただ、飛行機が1~2時間半と短いからあまり楽しめません。
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愛媛の図書館

変化は周縁から起こる

 複雑性からすると、変化は周辺から起こります。だから、異端児が重要なんです。

 電算部みたいに自分たちが真ん中と思っているところからは起こりません。そこが最後まで残ります。どうでもよくなってから変わるか、捨てられるかです。そして、周辺と真ん中が交換されます。これが複雑性の一つのセオリーです。

 それらとローカルとグローバルの関係はよく似ています。ローカルがグローバルになって、また変化が起こります。

愛媛の図書館

 半分が子どもコーナーで、真ん中を文庫本で区切っています。何となく、雑然としています。それが何のためなのかよく分かりません。多分、バックヤードがきっちりしていないためでしょう。

 やわらかい本を見ている人が多いです

 折角、コミュニティと書いてあるけど、真ん中から全て選ぶ形になっています。あまりコミュニティらしくありません。あとは研修室と体育館・温水プールが一緒になっています。

 真ん中にあるコミュニティが情報センター化できれば一番いいのですが。喫茶店の中に図書館があるといいです。パソコンコーナーは1時間100円です。

 愛媛の環境学習設備はちょっと遠いです。今回は行くのを諦めました。早くにその遠さに気をつけばよかったかもしれません。

 コンビニを見ても北海道のように自分たちの主張が感じられません。ただし、コンビニがないこと自体が主張かもしれません。主張なのか売れないのかわかりません。

 松山の町はずーとパチンコ屋が並んでいます。これぐらいしか産業がないのですね。それならそれで、もっとソフトよりの循環型を目指さないといけません。

愛媛県図書館は暗い

 やっているのかやっていないのか外からでは分かりません。

 4階・5階が博物館で3階が図書館、1階が子ども図書室です。2階が自習室と言うことで、位置付けがいい加減みたいな感じを受けます。豊田市図書館の1フロワーよりも狭い感じです。人物を輩出してきた愛媛県らしくありません。

 図書館の事務室が普通の事務室です。活気がありません。ここを情報センターにすることは大変な話です。なぜ、隣にプールがないといけないのかよく分かりません。そして、その隣が旧松山競輪場です。どうするつもりなのでしょうかね。

ソウル・大連・北京・上海の日程が決定

 万博の開催日の25日に帰国予定です。上海からの飛行機で万博が感じられるかどうかです。万博に行く人と知り合いになりましょう。

 日曜日は大連で迎えることになります。ここをハイライトにしましょう。

 こういう行動に対して、内の奥さんは本当に反応しないですね。自分が行く時でさえそうですから、どうしようもないです。

 ちなみに、室長は49歳です。そろそろ考えないといけない時期です。

NTTに完全に馬鹿にされています。この恨みは晴らします。多分、プライドが一番高いのは私です。
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仕事への工数を掛けすぎ

情報センターのコンテンツ

 通販の健康器具を集めたサイト、ヘルスセンターとか図書館があると面白い。これも情報センターの一環です。

セントバレンタインをファーストバレンタインにすれば売れるかもしれません。

仕事への工数を掛けすぎ

 あまりにも仕事への工数を掛けすぎです。もっと減らさないとバランスが悪くてしょうがありません。

 仕事は3分の1にもらいたい。あまり会議を入れてもらいたくない、まともな時間がなさスギです。
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