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OCR化した9冊

『世界の国々』               一
 レバノン共和国
 フィンランド共和国
 トルコ共和国
 イスラエル国
 リトアニア共和国
 ギリシア共和国
 ポーランド共和国
 ハンガリー
 ウクライナ
 エジプト・アラブ共和国
『イノベーターズ』
 アラン・ケイ--パーソナルでフレンドリーなコンピュータ
『みんなにお金を配ったら』
 働くことへの執着と思い入れ--仕事とUBI
『ポバティー・サファリ』
 当世の生き方
『図書館・まち育て・デモクラシー』
 文化格差は埋められるか
  東京という引力
  文化の諸相
  図書館がこれまでしてきたこと
  地方で「文化資本」を育む試み
  はるかに東京を望みながら
 文化の自己決定能力
  「居場所と出番」がある広場を作る
  「居たい」と思う文化と図書館の役割
  生きやすいコミュニティーとは
 コラム「生活文化」と図書館
『ホモ・デジタリスの時代』
 『これからの人生』
『GAFAに克つデジタルシフト』
 アマゾンの影響をさらに深掘リしてみる
  アマゾンがオンライン書店と侮ったら倒産
  アマゾンがEコマースモールだと思ったら大間違い
  倒産、大量閉店に追い込まれた企業
  ネットからリアルに本格展開し始めたアマゾン
  高級スーパーのホールフーズを買収した理由
  アマゾンが「家庭内店舗」にも進出
  自動車の中にも店舗を出店
  研究開発投資は世界一
『世界の地域格差』
 国の競争力の原動力としての地域
  変化する地域格差
  経済的な地域格差の拡大と縮小
  生産性の向上と地域差
  どこで労働生産性の向上は起きているのか?
  地域内および地域間での生産性の空間的な差異
  研究開発と特許からみた地域のイノベーション
  地域における起業・創業
  都市一農村間にみられる創業の地域差
  経済活動と創業を牽引する首都圏
  地域における創業と雇用創出
『教養としてのフランス史の読み方』
 「救国の少女」ジャンヌ・ダルクの登場
 民衆は「誰もが飢えずに生きられるように」望んだ
 フランス革命に繋がった「知の共有」
 理想として掲げられた「人権宣言」
 フランス革命は男性による男性のための革命だった?
 対イギリス戦略としてのエジプト遠征
 労働人口の不足による移民労働者の増加
 国民国家という理想が生み出した富国強兵
 ナショナリズムの変容
 激化する社会運動とナチズム
 「ヨーロッパ」という意識

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自分が亡くなるという意識は無敵

自分が亡くなるという意識は無敵です。何も勝てません。久しぶりに深夜の風呂場で騒いでいた。それと、なぜ、人間がソリッドなのかがわからない。 #亡くなるという意識
書くものとペンをパッケージ化する。とりあえず、3パターン。 #書くことの日常化
スタバでナイフとフォークを使うと本当の朝食みたい。モレスキン欲しさに朝食290円以上でポイント集め。これで1点 #モレスキン欲しさ
客席が埋まってないとこを認めて、次の目標にできる乃木坂はコミュニティとして、最強です。トップにとって、目標をもつのは至難の技。 #乃木坂上海公演
マルチバースであれば、存在は一つの物語になる。 #2.1.4「次元を旅する」
リーマン予想が成り立てば無限次元空間となり、マルチバースが実証される。若い時に見えていた。やはり、数学は30歳までですね。フィールズ賞の選考基準は正しい。ガロアが生きていれば、フランス革命は上手くいったのに。 #無限次元空間

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