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親睦会は私には合わない

今日、ケータイを忘れました。11月から持ち始めて、初めてです。あまり、違和感がなかったし、帰ってから見ても何も受信していなかった。まあ、そんなものでしょう。この間、未唯からのCメールには感激しました。「お風呂8時までに沸かしといて」という短いメールだったけど。


この間のグループの親睦会に続いて、室の親睦会に参加しました。今の感想は、やはり、私には親睦会は似合わない。出るのはやめよう。

お酒は飲めないので、5000円以上の親睦会には参加していません。今回は5000円だったので、奥さんに頼んでお金をもらい、行きました。同じ5千円で家族3人で食事すると言ってました。

開始が6時半ということで、名古屋駅裏の会場に6時25分に行ったけど、誰もいません。確か25名ぐらいの参加なのに、誰もいません。店員に確認したら、6時半の開始だと言ってました。それから、会場の端に座っていました。来る途中にビックカメラで買ったDSの料理の基本のソフトのマニュアルを見たり、「未唯への手紙」の校正したりして、ポツンと座っていました。20分後に、二人来ました。出先からの直行組です。

40分してから、歩いて5分の職場組がやっと集まってきました。その時点で、7時を超えています。どういう時間感覚なのでしょうか。酒飲みは時間をまもらないのですか。ミーティングが遅くなっても、自分たちが行かないと始まらないと思っているのですか。時間はそれぞれの財産です。職場の一番のルールです。

仕事が忙しいなら、9時まで来るな! 7時に来れるのであれば、6時半には来れる! その上、周りには男ばかりで、酒を飲んでいるばかりです。だから、女性の参加率が低いのです。それでコミュニケーションとか情報共有というのは間違っている。

終了よりも30分前に出てきました。これ以上いても時間がもったいない。この時間感覚が、職場のミーティングを1時間×2回したり、立って行う昼礼とかの組織儀礼にもつながっています。管理と監視のムダ使いです。
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