総重量500キロのジャンボ鏡餅の奉納が栃木県の安住神社で行われました。1週間かけて作り上げた鏡餅。1段目の直径は110センチもあるため、神主自らフォークリフトで運び、移し変えるのも大変です。3段目は12人の巫女さんに担がれ、厳かに運ばれます。3段重ねた高さは90センチ。鏡餅とバランスをもつため、ユズの王様「バンペイユ」が飾られました。もち米八俵を使ってできたこのジャンボ鏡餅、節分には細かくされ、参拝客に配られるということです。
@彼の三島由紀夫は文化防衛論で、日本人が正月に餅を食べて初詣に行っているうちは日本は大丈夫だと言っていましたが、私もそれを信じたいと思います。我が名古屋の熱田神宮には今日、450キロの大鏡餅が奉納されました。
@彼の三島由紀夫は文化防衛論で、日本人が正月に餅を食べて初詣に行っているうちは日本は大丈夫だと言っていましたが、私もそれを信じたいと思います。我が名古屋の熱田神宮には今日、450キロの大鏡餅が奉納されました。