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警察庁の米田壮長官は26日、東京電力福島第1原発を視察し、同原発と第2原発を警備している銃器対策部隊を激励した。同長官は、高い放射線量が検出される厳しい環境下での勤務をねぎらい、「(部隊は)テロを防ぐ最後のとりで。最高度の緊張感と最良のコンディションで職務に当たってほしい」と述べた。
米田長官は、25日に福島市の福島県警本部も訪問。幹部らを前に「東日本大震災で自分や家族が被災した中で県民に寄り添い、治安を確保していることに心から敬意を表したい。県警職員が見せてきた頑張りは全国の警察の誇りでもある」とした上で、「治安の確保こそ復旧・復興の基礎。警察に期待される役割は極めて大きい」と話した。
@いざという時に軽機銃だけの警察官で守りきれるかどうかは別としても、身体を張っての任務ご苦労様です。外から攻めてくる連中より、配電盤にネズミを放り込んだり、汚水貯水槽に穴をあけたり、更なる大惨事を引き起こす為に職員のふりをして内部にもぐりこんでいる反原発派の不良分子をまず一掃して欲しいですね。