ハリー・ハリス米太平洋艦隊司令官(57)は20日、長崎県佐世保市の東山海軍墓地を訪れ、先の大戦で散った帝国海軍の軍人ら18万柱を顕彰した「海の防人之碑」に献花した。13日にはテリー・クラフト在日米海軍司令官が同墓地で献花を行ったばかりで、日米同盟の絆の強さを改めて示した形だ。
ハリス氏は墓地内を散策し、昭和19年のフィリピン・レイテ沖海戦で米軍に撃沈された重巡洋艦「鳥海」と駆逐艦「藤波」の戦死者約1千人をまつる碑の前では、関係者からの説明に耳を傾けた。ハリス氏は「日米は敵同士として戦ったが、今では歴史を乗り越え、困難な状態にある友人を助けるため連携している。リンカーン元大統領は『英雄をたたえない国に未来はない』と言った。海軍墓地に英雄がまつられているのを大変うれしく思う」と語った。
@未だ反米にこだわるけつの穴の小さい連中がいるようだけど、シナが利するような事は避けるべきだね。基地とかは別として、独自で核武装するまでは奴らの核の傘に入っているしかないんだよ。脱原発のロジックと、反米は矛盾するしね。腐った奴はほかっておいて、早くこっちへ来いよ!
一発の核は、1万発の巡航ミサイルに勝る。
・・・・・・・・・・・抑止力も含め