大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

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次世代・平沼氏 自民復党願を提出  安保法案可決で我らの宿願であるyp体制からの脱却もほぼ完遂?!

2015年09月23日 08時44分52秒 | 死ぬきで憲法改正を目指せ、維新と自民党

三島コンプレックスを克服できなかった慎太郎・・・・大西郷遺訓をもう少ししっかり読めばよかったのにね。私からあなたに送ってあげる最後の言葉=児孫のために美田を買わず。
それはそれとして、あなたの功績は絶大。

次世代の党の平沼赳夫党首(76)=衆院岡山3区=が自民党に復党したい意向を示し、自民党岡山県連が党本部に復党の要請文を送ったことが分かった。要請文は18日付。
県連幹部によると、平沼氏が今月15日、県連に復党願を提出。県連側も了承し、県連会長の橋本岳衆院議員=岡山4区=と幹事長の天野学県議の連名で要請文を出した。平沼氏は「残された政治生命を自民党で終えたい」と理由を説明していたという。

@まあ色々ありますが、集団的自衛権の行使まで漕ぎつけました。今後は憲法改正という一大事業を成し遂げる為にも自民党内部に巣食う親中派を如何に排除するかという事にすべてがかかっています。そんな意味でも、極右である平沼や園田、その他次世代の党の議員の自民党復党は大いに歓迎して受け入れてやるべきです。
基本的には石原慎太郎の政界離脱が一番大きな引き金ですが、後は、如何に自民党内部に巣食う親中派(今や筆頭は野田聖子であり、野中広務、古賀誠、河野洋平など未だにシナからのキックバックの金を背景に影響力を行使する拝金売国奴)を排除するかにかかっています。

その為にも、来るべき参院選に大勝利し、自民党総裁の任期である2期6年を3期9年に延長し、安倍さんの宿願である憲法改正を射程内に定め、その目的を達成するために一心に努めるべきです。

集団的自衛権の片務条約を、米国と対等の義務を負った日米対等条約に!  


あ、そうそう、防衛省の機密書類を共産党に流したのは、変態親父山崎拓のようだね。