大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

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「にらまれた気が…」中学生殴り逮捕 小学生にも・・・・日本弱体化の占領政策とは、占領軍が落した三発目の原爆だったんですね!!

2016年11月09日 08時24分58秒 | 人心の荒廃 占領弱体化政策と戦後民主主義で狂った役人と国民の犯罪
東京・中野区で、登校していた中学生を殴ってけがをさせたとして28歳の男が逮捕されました。
8日午前8時ごろ、中野区本町の路上で「いきなり男に殴られた」と中学1年の男子生徒(13)から110番通報がありました。駆け付けた警察官が現場近くにいた職業不詳の小崎空翼容疑者に話を聞いたところ、殴ったことを認めたため緊急逮捕しました。男子生徒は顔を殴られて軽傷です。警視庁によりますと、小崎容疑者は取り調べに対して「にらまれた気がしたので殴った」と供述しています。小崎容疑者は男子生徒を殴った後、近くで小学5年の男子児童(11)の足を蹴るなどして軽傷を負わせていました。7日には隣接する東京・杉並区和田でも同様の被害があり、警視庁が関連を調べています。

@こういう情けない若者が多くなりました、これも占領政策のなせる技。今のクソ社会に順応して生きていればこういう人間になります。マッカーサーも、びっくりしているでしょうね。
日本弱体化の占領政策とは、占領軍が落した三発目の原爆だったんですね。広島・長崎に投下された原爆の放射能は綺麗に自然淘汰されましたが、三発目の原爆の放射能は未だに日本人社会に蔓延して人心を蝕んでいます。