大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

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「飛鯊」の巣 J-15艦載機の生産・試験飛行の様子を公開

2014年08月07日 15時13分54秒 | 暴戻支那の膺懲

新彊から来たウイグル族、カザフ族、キルギス族の女性兵26名が12日、空母「遼寧」の百名から成る空母女性兵部隊と合流した。自慢げに書いているが、いざとなれば、彼らが蜂起し遼寧の命取りになる。


湖南衛視の番組は8月2日、瀋陽飛機のJ-15艦載機の量産の様子を放送した。映像にはJ-15の生産ライン、交付前の試験飛行の様子が全て映っている。

@情報では本機がセミステルスの派生型となることが主張されたが、後の報告ではロシア製のSu-33を本機のベースに用い、国産の兵装とレーダーを装備することが示された。2001年頃、開発未了であるSu-33の試作型、T-10K-3がウクライナからもたらされ、直後に開始されたJ-15の開発において広汎に参考にされたと推測される。
J-15が構造的にSu-33を基礎とするように見える一方、この中国製戦闘機にはJ-11B計画からのアビオニクスならびに航空技術が装備される。
要はSUー33のパクリなので、何度もここで書いてきたとおり、F-15の敵ではない。ホンチャンもSU-33は手強いぞ。