ロシア極右・自由民主党のジリノフスキー党首がウクライナ・キエフで28日に記者会見中、女にザワークラウト(キャベツ漬け)を投げ付けられる騒ぎがあった。党首は過激発言で知られ、ウクライナの欧州連合(EU)統合論を批判していた。現地報道によると、女は記者席からキャベツ漬けを浴びせて「このウクライナ嫌いめ」と叫んだが、間もなく警備係に取り押さえられた。記者を装って会場に入った活動家とみられる。
@一時期、靴を投げるのが流行っていましたが・・・このジリノフスキー、確か一水会の木村三浩会長の友人ですよね。
@一時期、靴を投げるのが流行っていましたが・・・このジリノフスキー、確か一水会の木村三浩会長の友人ですよね。