大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

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竹島は「日本」明示 19、20世紀の独仏地図

2009年10月16日 09時48分03秒 | 南西諸島 八重山、慶良間、西之島・竹島・対馬・沖ノ鳥島・南鳥島・沖縄島嶼問題

わが国固有の領土で韓国が不法占拠する竹島が、19、20世紀初めのドイツとフランス製の世界地図で、日本領と明示されていることが15日、島根県の竹島資料室の調べで分かった。  国や県が主張する「竹島は17世紀から日本に領有権があった」を補強する資料。竹島資料室が9月下旬、隠岐の島町の男性が所蔵する世界地図など約50点を調査して判明した。

 ドイツ製は1872年、フランス製は1902~04年ごろに作製されたとみられる。ドイツ製では、リアンクール島など表記されている「竹島」と、松島と表記されている「鬱陵(うつりょう)島」が並ぶが、鬱陵島と朝鮮半島との間に境界線があり、日本領としている。フランス製では、竹島と鬱陵島の西欧の島名に続き、日本の領有を示す「Jap」の記述がある。


 

@ いくらこうした資料がでてこようと、国民に向かってのみ偉そうに「固有の領土」などと主張を繰り返す敗戦ボケの事なかれ政府だが、川向うの韓国には、いたって大人しく、なにも言えないというのが実情。