沖縄県・尖閣諸島周辺の日本領海内で中国漁船が海上保安庁巡視船に衝突した事件で、那覇地検は24日、公務執行妨害容疑で逮捕・送検し、拘置していた中国人船長、※其雄容疑者(41)を、処分保留のまま釈放すると発表した。那覇地検の鈴木亨次席検事は釈放の理由についてと述べる一方、船長の行為を「追跡を免れるためにとっさに取った行動で、計画性は認められない」などと述べた。今後釈放手続きに入るが、釈放の日時は未定という。※は「簷」の竹カンムリを取る
@国家主権を放棄して、何が「我が国国民への影響や、今後の日中関係を考慮した」んだよ。今、我が国が一番やってはいけない愚かな行為じゃないか。これじゃ恫喝に屈したばかりか、尖閣諸島はシナの領土と認めているようなものじゃない。愚かなり日本政府。元々拝金主義のアイデンティティなき愚かな政府だけど、ほんと、ふざけんじゃないよ!!
@国家主権を放棄して、何が「我が国国民への影響や、今後の日中関係を考慮した」んだよ。今、我が国が一番やってはいけない愚かな行為じゃないか。これじゃ恫喝に屈したばかりか、尖閣諸島はシナの領土と認めているようなものじゃない。愚かなり日本政府。元々拝金主義のアイデンティティなき愚かな政府だけど、ほんと、ふざけんじゃないよ!!
とにもかくにも先ず民主党を倒しましょう。
中国と国境を接するこの国は、中国の大国化に伴って中ロ関係にほのかな緊張関係を払拭すべく、先日中国に擦り寄った会談を行なった。
このやり方は、、正しくアメリカと対峙している隙に、不可侵条約を破って北方領土に侵略した手口と同様ではないか!!
これも、尖閣で外道民主党の弱腰を見てロシアをも領土問題について強行姿勢に惹起させた責任は亡国民主党にある!。
ロシアは大国化する中国を暗に恐れているだけではなく、中国に頭を摺り寄せて尖閣問題に便乗している。
舐められたら、最後舐められ続ける見本のようだ。 何と情けないことか。。。
諦めず頑張りましょう。
やはり経済界(伊藤忠)出身の丹羽宇一郎シナ大使では、こうした問題に国益優先の対応は無理という事でしょう。
シナからのレアアースの輸入の元締めが伊藤忠と聞いちゃあ開いた口が塞がりません。
もう少しで中国など分裂崩壊するはずだったのに。危機意識のないフジタの社員もバカですが、観光やレアアース輸出規制などで、日本の企業内部からの圧力も相当あったんでしょう。
これは経団連だけの問題ではない!
この先中国に支配されるかされないかの、重要な問題だったんだぞ!
海保への中国漁船(スパイ船)の衝突を惹起させた責任は、こやつ等にある!
ここで中国に舐められたら、最後。 日本は最早、主権国家とは言えない!