大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

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中国へ対抗姿勢=南シナ海の外国漁船規制―比・越

2014年01月11日 07時09分00秒 | 暴戻支那の膺懲
中国の海南省政府が南シナ海で外国漁船の操業を規制する法的措置を講じたことを受け、同海での領有権争いで中国と鋭く対立するフィリピンは「わが国の資源保護を強化する」(国防省スポークスマン)と、対抗姿勢を示している。これは国防省スポークスマンが9日述べたもので、「国防当局はフィリピンの排他的経済水域(EEZ)内での海洋ルールの実施強化に向けた準備ができている」と強調。南シナ海での監視活動を強化する方針を表明し、中国をけん制した。国防省は外務省とも連携し、海南省が講じた規制の詳細の確認を急いでいる。同じく中国と領有権を争うベトナムの外務省報道官も10日、南シナ海の西沙(英語名パラセル)、南沙(英語名スプラトリー)諸島について「ベトナムは争う余地のない主権を持っている。この海域でわが国の許可を得ていない全ての外国の活動は違法である」と名指しを避けながらも、中国を批判した。 

@近い将来シナ人は自分たちがクソだったと必ず思い知るだろう。