大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

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オランダ総選挙 「変革必要」=極右・自由党PVV台頭に期待 党首のウィルダースの愛読書は「我が闘争」!

2017年03月15日 07時29分54秒 | 古いシリア戦場ライブ・ロシア軍・フーシ、イエメン・アフリカ・北南米情勢
オランダ下院選では、反イスラム系移民や「自国第一主義」を掲げる極右・自由党(PVV)が第1党をうかがう。
政治の中心であるハーグの有権者の間では、投票を翌日に控えた14日、同党への期待が広がった。
オランダの景気は近年、回復基調だが、恩恵が及んでいない低所得層も多い。ハーグ在住の40代の会社員男性は「トランプ大統領が勝利した米国のように大胆な変革が必要だ」と述べ、PVVに投票する考えを示す。
オランダ政府は今月、トルコ系住民の集会に参加しようとした同国閣僚の入国を相次いで拒否し、両国間に緊張が走っている。元技術者のハンクさん(72)は「トルコの現政権は国外に住む自国民まで管理しようとしており、非常に強権的だ」と指摘。「騒動を受けてオランダ国民の反トルコ感情が高まっている。極右に投票する人が増えるかもしれない」と懸念を口にした。

@党首のウィルダースは、我が闘争を愛読書とし、常にコーランと対峙させる見識者。左傾したリベラルのクソメディアは、愛国者にはすべて極右というレッテルを貼って煽っているが、お前達は決して正義の徒ではなく立派な極左じゃないか。
頑張れ、PVV! ところで、極右の何が悪いんだ?

オランダは、いい国だ。犬まで外国人を嫌う。