大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

中国製食品の国民的不買運動を全国で展開せよ!!

2008年01月30日 21時58分47秒 | 暴戻支那の膺懲
午後9時のNHKニュースでも取り上げていたが、またやってくれた。
ここでも何度も取り上げてきたが、中国製食品の輸入を即時全面禁止にすべきだ。

こんなもの 殺人未遂じゃないか!!

福田康夫や政府がなんと言おうと、
でたらめな農業政策や多国籍企業の利潤追求の犠牲になるのは常に善良な一般国民だ!
国民はなぜ怒らないのか!!

中国製ギョーザで意識不明も=千葉や兵庫、女児ら10人中毒
千葉県や兵庫県の3家族計10人が、スーパーで購入した中国製冷凍ギョーザを食べた後、腹痛や吐き気、下痢などの中毒症状を訴え、9人が入院、うち女児1人が一時意識不明になっていたことが30日、分かった。パッケージ内側からは、殺虫剤として農薬にも使われる有機リン系薬物「メタミドホス」が検出された。致死量は体重50キロの人で約1.5グラム。千葉、兵庫両県警は薬物混入量や流通経路などを調べている。
 被害を訴えたのは、千葉県市川市原木の飲食店店員の女性(47)と子供4人、千葉市稲毛区の母娘、兵庫県高砂市高砂町の親子3人。
 問題のギョーザは、中国河北省の「天洋食品」が製造したもので、輸入者は東京都品川区の「ジェイティフーズ」。千葉では「手作り餃子」(40個入り)、兵庫では「手包みひとくち餃子」(20個入り)という商品名で販売されていた。
 調べによると、市川市の女性ら一家は昨年末、同市内のスーパー「ちばコープ市川店」で冷凍ギョーザを購入。今月22日午後8時ごろ、自宅で調理し食べた際、長女(18)と長男(10)は異常を感じて吐き出したが、二男(8)と二女(5)はそのまま食べた。約30分後、腹痛などの症状が一斉に出て病院に運ばれたが、二女は一時意識不明、他の4人も重症。いずれもその後快方に向かっているという。
 また千葉市の母(36)と娘(3)は昨年12月28日、自宅でギョーザを食べ、母親が入院。高砂市の夫婦と息子も今月5日、自宅で食べて入院した。食べた直後などに症状が出たという。
 千葉県警などによると、メタミドホスは商品のパッケージの内側から検出された。袋には針の穴などは確認されておらず、当初から農薬成分が混入していた可能性が高いとみられる。