大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

東京・豊島区 アパート敷地内で赤ちゃん置き去り 

2018年04月27日 10時45分40秒 | 人心の荒廃 占領弱体化政策と戦後民主主義で狂った役人と国民の犯罪
東京・豊島区にあるアパートの敷地内で、生まれたばかりの男の赤ちゃんが置き去りにされているのが見つかりました。
26日午後5時半ごろ、豊島区西巣鴨のアパートの敷地内で、タオルにくるまれた男の赤ちゃんが置き去りにされているのを男性が見つけました。警視庁によりますと、赤ちゃんは生後数日、経っているとみられ、へその緒は付いたままでした。赤ちゃんは病院に搬送され、外傷などはなく、健康状態に問題はないということです。現場のアパートはJR大塚駅から600メートルほどの住宅街にあり、警視庁は保護責任者遺棄の疑いで捜査しています。

@生後間もない赤子を車に置き去りにしたり、へその緒が付いた赤ちゃんを置き去りにしたり、女が女を放棄している時代に、何がセクハラだといいたい。女を主張する前に女の義務を先ず果たせ。男と子供をなめすぎだ。
こうした状況は、道義国家を誉れとしてきた日本人の精神的支柱をガタガタにした占領弱体化政策によって引き起こされており、新たな生命を生み出す母親を壊せば、その国の秩序はカオスと化すという証のような話だ。
アホは、占領軍の手先となって情報操作を繰り返してきた反日メディアの垂れ流す自虐史観と左翼思想に完璧侵され赤旗を振り続けている。その結果、全ての国民は自己中(ミーイズム)となり今日的無秩序な社会状況をつくりだしています。