大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

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生活保護の住宅扶助見直し、全体で引き下げ  沖縄の振興費も廃止して、頑張る自衛官の給料上げてやれよ!

2015年04月16日 08時57分44秒 | その他
生活保護の受給者に支給される生活保護費のうち、家賃にあたる「住宅扶助」について、厚生労働省は初めて抜本的に見直しました。東京都の単身世帯で9000円近く下がるなど、全体で引き下げられています。
住宅扶助の基準額は、生活保護の受給者に支給される家賃の上限額で、地域によって異なりますが、厚労省は初めて大幅に見直しました。例えば、東京都の一部地域に住む単身世帯で5万3700円から4万5000円に下がるなど、全体として引き下げられています。厚労省によりますと、これにより、生活保護を受給している161万世帯のうち、およそ44万世帯で現在の家賃が基準額を上回ると試算していて、転居を迫られる可能性があります。
厚労省は、次の更新時まで新たな基準の適用を猶予するとともに、医療機関への通院に支障があるおそれがある場合などは、これまでの家賃を認めることにしています。

@基本的に病人以外、働かざる者食うべからずです。それとまったく意味が分からないのが、在日に対しても同じように生活保護をしている日本の制度。飯の食えない外国人は、即刻国へ強制送還すればいいんです。ただ飯食わす必要はありません。それと国民年金より多額って言うのも許せない。
そして、絶対に廃止すべきは沖縄の振興費。
その分で自衛官の給料や住居の環境をもっとよくしてやるべき。当たり前だよ、シナと戦争になれば、太鼓叩いてるアホや赤旗振ってる奴らまで命を賭けて守ってくれるんだから・・・・多分。殺されたら御免ね。