大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

ロシア 更に進化・ハイテク化するSu-30SM

2018年02月16日 23時09分39秒 | 古いシリア戦場ライブ・ロシア軍・フーシ、イエメン・アフリカ・北南米情勢

Su-30SM複座多用途戦闘機。


大型広角HUD(ヘッドアップディスプレイ)を装備しているのが特徴。

@ロシア自慢と言うか独特の第4世代++の戦闘機。F-15と同じで40年使用するそうだ。


シナ 習近平の推し進める圧倒的軍備増強は孫氏の兵法? 米国の無力化だそうだ!

2018年02月16日 22時59分14秒 | 暴戻支那の膺懲
シナは、火力と大量軍の間の決定的な戦いを強調するのではなく、陸上、海上、空中、宇宙、サイバー、電磁気、心理学の領域にわたる精密攻撃を通じて相手(米国・日本)の戦力と能力を麻痺させるものだそうだ。
何を血迷った事を・・・・孫氏の兵法を一番理解していないのは、習、お前だよ。



米軍は、アルゼンチンの北部に基地を建設! 

2018年02月16日 22時48分02秒 | 古いシリア戦場ライブ・ロシア軍・フーシ、イエメン・アフリカ・北南米情勢
@2015年の選挙で所謂中道左派のフェルナンデスが大敗し中道右派のマウリシオ・マクリが大統領になって反米から一気に親米に変わった。マクリは、米国を手を組み、DEA、FBI、麻薬撲滅とテロ対策を強化する方針だ。
アホな左翼に迎合していて、国が栄える訳がない。



ムッソリーニのイタリア 2歳の男の子が地下鉄のホームから転落 その瞬間・・・

2018年02月16日 17時39分09秒 | 古いシリア戦場ライブ・ロシア軍・フーシ、イエメン・アフリカ・北南米情勢
イタリアの地下鉄で、子どもがホームから転落してしまう瞬間を監視カメラが捉えていました。
イタリア・ミラノの地下鉄で、母親と一緒にベンチに座っていた2歳の男の子が急に立ち上がり、ホームを横切り始めます。そして、勢いを付けたまま線路の上に転落してしまいます。やっと気付いた母親をはじめ、周囲の人がおろおろと様子をうかがうなか、1人の男性が迷わず線路に飛び降り、すぐさま子どもを助け上げます。その後、男の子が落としたおもちゃも拾い上げる余裕も見せたこの男性、実は18歳の少年で「線路の上で掲示板を見たら電車が来るまでにまだ90秒あったので、おもちゃも拾ってあげた」と明かしたということです。

@銃を乱射するKKKがいれば、こういうよか男もいる。人間色々。色も色々。



シナ・北朝鮮からの妨害電波 成田の着陸機、遠洋漁業船に悪影響

2018年02月16日 15時42分44秒 | 我が国の安全保障問題


中国や北朝鮮からの妨害電波をめぐっては、成田空港を離着陸する航空無線の混信を狙ったとみられるものが複数回確認されている。日本政府は中国に対しては直接、排除要請しているほか、国交のない北に対しては国連の国際電気通信連合(ITU)に通報するなどの対応を取っている。
中国からの妨害電波は、平成28年5月に成田空港の管制塔と航空機が交信する無線に対して発射されたものなど、航空機や船舶の無線混信を狙ったものが多い。無線と同じ周波数の電波が発射されたが、成田空港は、他の周波数に切り替えて航空機と通信し、実害を免れているという。
北からも昨年10月、成田空港の航空無線に対し同様の妨害電波が確認された。また、両国からの妨害電波は、遠洋漁業の船舶無線に対しても混信などの悪影響を及ぼす恐れがある。
一方、新監視システムで協力するベトナム、フィリピン、インドネシアの3カ国では、これまで南シナ海を航行する船舶や航空機が妨害電波を受けても、「中国が発射源」と特定することは困難だった。しかし、新システム導入で詳細な発射位置の把握が可能になる。

@航空管制に使用している周波数帯(VHF帯120メガ~135メガやUHF帯220メガ~320メガ)で、直接シナや北朝鮮本国から同一周波数で妨害を与える事は電波の性質上100%ではないが無理。
例えば成田の近くに住む北やシナの工作員とか、マルクス思想にかぶれた左翼や極左が車に無線機を積みこんでハイパワーのアンプをケツに付けて移動しながら妨害するという事なら十分可能。
漁業無線なんて、そもそもが違法無線局の巣窟のような状態で、意図的に近隣からハイパワーで妨害されたら誰にも止められません。但し、発信源の特定は簡単にできます。
そんな事で、笑えますが、今は携帯電話を使います。hi