大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

潜水艦発射ミサイル写真は合成?=北朝鮮公開、不自然な点-韓国メディア

2015年05月09日 21時59分16秒 | どうでもよい朝鮮半島







韓国のMBNテレビは9日、北朝鮮が初公開した潜水艦発射弾道ミサイルの写真について、一般的なミサイル発射と比べて噴射する煙の量が少ないなど不自然な点があり、合成した疑いがあると報じた。9日付の北朝鮮労働党機関紙・労働新聞は、ミサイルが登場する4枚を含む計7枚の写真を掲載。MBNは煙以外にも、ミサイルの発射角度が写真ごとに少しずつ違うと指摘した。合成が事実とすれば、過去に行った地上や海上、海中の発射台からの実験時の写真を流用した可能性もある。

@朝鮮人って・・・・・・

北朝鮮が短距離ミサイル3発…日本海上に着弾か

2015年05月09日 21時13分57秒 | どうでもよい朝鮮半島

KNー01対艦ミサイル

韓国軍合同参謀本部によると、北朝鮮軍は9日午後4時25分から約1時間、東部・元山付近の海上から北東方向に、3発の短距離ミサイルを発射した。射程約100キロの対艦ミサイル「KN―01」で、日本海上に着弾したとみられる。




結構、北のこうしたミサイルは安いので中東各国で人気がある。2003年から毎年デモで、年数回海に向けて飛ばしています。

@ポンコツであれ潜水艦からSLBMの発射実験をやったりミサイルを飛ばしたり、我が国にとって、そう言う意味ではかなり貢献してくれています。欲を言えば日本船舶の横をかすめるくらいの演出が欲しいところです。

米国防総省、シナの軍事動向についての年次報告書を公表

2015年05月09日 18時09分50秒 | 運命共同体としての日米同盟 互角の日米安保体制構築 日英共同訓練
アメリカの国防総省は8日、中国の軍事力についての年次報告で、南シナ海で拡大している岩礁埋め立ての動きを初めて取り上げ、「領有権の現状変更を企てている」として、強い懸念を示しました。国防総省は、連邦議会に提出した中国の軍事力についての年次報告で、去年始まった南シナ海・南沙諸島での岩礁埋め立ては、「港湾、飛行場などの建設に進展している」と指摘したうえで、「防衛施設の改良で領有権をめぐる現状変更の企てだとみられている」と分析しています。報告書には、去年末時点における埋め立て面積は500エーカー=およそ2平方キロメートルと記載されているものの、国防総省は報告書の公表に際して「現時点では8平方キロに拡大している」と明らかにするなど、拡張の加速にも強い懸念を示しています。また報告書には、中国政府の関係者が情報を取得する目的でアメリカ輸送軍が契約した業者のネットワークに20回ほど侵入した事例も掲載されるなど、サイバー攻撃の能力の高まりにも警戒感をあらわにしています。

@オバマが大統領でいる限り、シナはやりたい放題です。米国防総省は苛立っていますよ。日本でも鳩山が総理の時に、日本列島は日本人だけの所有物じゃないんですから、なんて言っていましたが、うちの総理は立派な事を言うな―なんて思った自衛官は一人もいないのと同じです。皆さん、このバカ何を言っているんだと思っていましたよ。



ドローン 飛行範囲広い機種に無線免許義務…官邸事件受け

2015年05月09日 17時28分04秒 | 我が国の安全保障問題


政府は8日、首相官邸の屋上で小型無人機「ドローン」が見つかった事件を受け、飛行可能な範囲が5キロ以上と広いドローンの操作に国家資格の「無線技士」の取得を義務づける方針を固めた。
操縦者に一定水準の無線の知識や技術を求めることで墜落事故を減らすとともに、所有者の身元確認を容易にする狙いがある。
ドローンは、飛行範囲が広くなるほど出力の高い無線機を搭載する必要がある。5キロ程度を境に、求められる通信性能が格段に上がるため、国家資格が必要と判断した。資格はタクシー無線の管理者などに求めている「第3級陸上特殊無線技士」となる見通しで、取得には国家試験や養成課程修了を義務づける。資格を所管する総務省が免許対象を定めた省令を改正し、ドローン操縦者を加える方向だ。飛行範囲の広い高価な機種は中国などからの輸入品が多く、一般に国内で市販されている1万~5万円前後の機種は、飛行範囲が数キロにとどまるという。このため、多くの機種は免許の対象にはならない見通しで、首相官邸で見つかった機種もそうだった。

@殺人罪があるから殺人が起きないかと言えば、そこいら中で起きてるし、物がある以上、技術的な事は別としてやる気で使われたら防げないという事。別においらが困る訳でもないし、どうでもいいわい。

潜水艦発射弾道ミサイル実験成功か=金第1書記「驚異の成果」-北朝鮮

2015年05月09日 11時42分29秒 | どうでもよい朝鮮半島

旧ソ連のゴルフ級ミサイル搭載潜水艦

北朝鮮の朝鮮中央通信は9日、金正恩第1書記が立ち会う中、潜水艦弾道ミサイルの水中発射実験に成功したと伝えた。実験が行われた日時や具体的な場所は不明。事実とすれば、事前にミサイル発射を探知することが困難になり、日米韓にとって大きな脅威となる。
実験は、「陸地から遠く離れた場所」で、潜水艦が発射深度まで潜った後、行われた。朝鮮中央通信は「戦略潜水艦からの弾道ミサイル水中発射が、最新の軍事科学技術の要求に完全に到達したことが検証された」と報じた。韓国の聯合ニュースは、潜水艦基地がある日本海側の咸鏡南道・新浦沖で行われたと推定されると伝えた。

潜水艦からのミサイル発射の動きを衛星などで把握することは難しいとされる。米韓は、北朝鮮が核を使用する事態を想定し、先制攻撃を加える構想を進めているが、頓挫しかねない。ただ、韓国国防省当局者は「北朝鮮の潜水艦は性能が不十分なので、まだ脅威と見るのは早い」と慎重な見方を示した。
朝鮮中央通信によると、金第1書記は今回の実験について「人工衛星を打ち上げたことに劣らない驚異的な成果だ」と語り、長距離弾道ミサイルの発射成功と同等の価値があると強調。「近く実戦配備されれば、敵対勢力の後ろにいつ爆発するか分からない時限爆弾を仕掛けておくようなものだ」と主張した。

北朝鮮はスクラップ同然の旧ソ連のゴルフ級ミサイル搭載潜水艦を中国経由で購入して分解、再設計をした629型1型潜水艦を配備した。これは全長67m、幅 6.6M、水上排水量 2500トンから3000トンのジーゼルエンジンで推進する潜水艦で射程1420kmのRー21弾道ミサイルを3発水中から発射できる。


ミサイルは既に入手した旧ソ連性Rー27[西側コードネームSSNー6サーブ)潜水艦発射弾道ミサイルをリバースエンジニアリングで図面を描き、移動式発射車両で移動発射できる用に改造した、ムスダン弾道ミサイルがあるこれは西側コードネームBMー25 射程3200km、直経 1.5m,重さ14トン2段式液体燃料ロケットでこれをベースに開発すると思われる。


北朝鮮、SLBM搭載可能な新型潜水艦??を建造

@南が原潜と言うと北は潜水艦から弾道ミサイルを発射。北朝鮮の弾道ミサイル「ムスダン」はもともと旧ソ連の潜水艦発射型弾道ミサイル(SLBM)「SS-N-6(R-27)」を、陸上発射型にしたもので、そのまま使えばいい訳ですが、ゴルフ級は水中からの発射機能はないので、記事のように水中から発射したのであれば(シナでも40年かかった)大した技術力ということになります。
ただし、半島から出向する潜水艦は北であれ南であれ静音性能上の問題で、我が国の敵ではありません。

韓国が原子力潜水艦の建造を模索中?独自技術開発がネック…韓国ネットは、普通の潜水艦も作れないのに…

2015年05月09日 09時13分08秒 | どうでもよい朝鮮半島

でも南朝鮮は、我が国が装備していない射程1000キロの潜対地巡航ミサイル海星3を持っています。昨日進水した214型潜水艦「柳寛順」にも装備されています。

8日の韓国・国民日報によると、韓国が米韓原子力協定の改正を機に、原子力潜水艦3隻の建造を希望しているとの観測が浮上している。韓国は昨年、垂直発射台から艦対地ミサイルを発射可能な3000トン級潜水艦9隻を建造する計画に着手し、6隻は従来型に決めた。しかし、残る3隻についてはまだ動力を決定していないという。これについて専門家が、韓国が2020年を目標にしたこの計画の中で原子力潜水艦を建造しようとしていると推測しているという。
韓国は先月、米韓原子力協定の改正で使用済み核燃料のリサイクルを認められており、米国では一部で「韓国核武装シナリオ」がささやかれている。
北朝鮮が核兵器を保有しているほか、周辺の米国や中国、ロシアが核能力を誇示していることなどから、韓国の国民世論でも原子力潜水艦を含む核開発を望む声が出ている。韓国政府も希望していると見られているが、これまで具体的に表明したことはなかった。
ただ、韓国の原子力潜水艦建造は想像以上に難しいという指摘もある。原子力潜水艦の動力源にするだけの核燃料の濃縮技術がないうえ、先進国も技術移転には否定的なため、独自で技術開発をする必要があることが大きな障害になるという。

@間違いないけど、ここまでストレートに言われると、逆に同情心がわいてきます。ケンチャナヨ!

「米国は尖閣を守るための代償をいとわない、開戦すれば派兵も」、米議員が発言―中国メディア

2015年05月09日 08時11分53秒 | 運命共同体としての日米同盟 互角の日米安保体制構築 日英共同訓練
7日付の米メディアによると、スティーブ・ウォマック下院議員が釣魚島(日本名・尖閣諸島)を中国が武力を行使して奪い取ろうとした場合、日本に派兵して援助することを支持すると述べた。環球網が伝えた。ウォマック氏は「事態がそこまで発展することを望んではいないが、米国人は場所を問わず常に必要な代償を払い、われわれの自由、国益を守るつもりでいる」と述べた。ピート・オルソン下院議員も、「日本の尖閣防衛への協力問題において、米国は断固とした態度を表明するべきだ」としている。
日本側は米国の再度の意思表明を歓迎しているが、森本敏元防衛相ら元政府高官は「尖閣諸島が攻撃を受けた場合、米国は派兵するのか、どのように日本を助けるのか、今のところは未知数」との見解を示している。

Steve Womack

@スティーブ・ウォマック、ピート・オルソン共に共和党の議員です。実際に参戦するかグアムまで撤退するか、米国の国益に沿って議会で決定されるでしょうが、こうした発言はシナに対して有効なパンチ(抑止力)になります。

パキスタンのヘリ墜落、タリバンが撃墜表明 「標的は首相」

2015年05月09日 07時40分21秒 | 南アジア インド スリランカ アフガン ミャンマー バングラデシュ パキスタン
パキスタン北部で8日に起き、ノルウェーとフィリピンの大使を含む6人が死亡したヘリコプター墜落で、イスラム武装勢力「パキスタン・タリバン運動(Tehreek-e-Taliban Pakistan、TTP)」が同ヘリを撃墜したとの犯行声明を出した。標的は同国のナワズ・シャリフ(Nawaz Sharif)首相だったとしている。
TTPのムハマド・コロサニ(Muhammad Khorasani)報道官は、ウルドゥー語で書かれた電子メールで「ヘリは対空ミサイルで撃墜され、パイロットと外国の大使多数が死亡した」「TTPの特殊部隊がナワズ・シャリフ首相を標的にした攻撃を準備していたが、首相は別のヘリで移動していたために生き延びた」と述べた。
この声明の信ぴょう性は今のところ確認できない。ヘリ墜落は、パキスタン北部ギルギット・バルティスタン(Gilgit-Baltistan)州で起きたが、同地域はTTPの拠点としては知られていない。首相府が先だって発表していた声明によれば、シャリフ首相は当時、ヘリコプターではなく航空機に乗ってギルギット(Gilgit)周辺に向かっていたが、ヘリ墜落の情報を受けて首都イスラマバード(Islamabad)に引き返した。地元当局者によると、シャリフ首相はナルタル渓谷(Naltar Valley)にあるスキー・リゾートでのリフトプロジェクトの式典に出席する予定だった。

@政府は最大限の警備を敷いていたと、TTPの攻撃を完全否定しています。