大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

キムジョンウン暗殺を題材にした映画「ザ・インタビュー」公開中止で論争…「臆病」いや「内容が挑発的」

2014年12月20日 11時25分12秒 | 運命共同体としての日米同盟 互角の日米安保体制構築 日英共同訓練
ソニー傘下の映画会社ソニー・ピクチャーズエンタテインメントが、北朝鮮の金正恩キムジョンウン第1書記の暗殺を題材にしたコメディー映画「ザ・インタビュー」の公開を中止したことへの波紋が米国で広がっている。
「表現の自由」を守るべきだという論調に加え、脅迫に屈したとの批判も多い。
公開中止について、米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は18日、社説で「悪意のある体制や犯罪者を一層大胆にさせる危険な前例になるだろう」と懸念を示した。同日の米紙ロサンゼルス・タイムズの社説も、権力者を批判する表現の自由を守るべきだと強調。米人気テレビ司会者ジミー・キンメル氏はツイッターで「テロリストの行動を正当化する臆病で非アメリカ的な行為だ」と非難した。
中止の引き金になったのは、ソニー・ピクチャーズにサイバー攻撃した、と主張するグループによる映画館への脅迫だ。16日、インターネット上で示された脅しは、米同時テロと関連づける内容で、上映映画館への攻撃を警告。安全上の懸念から大手映画館チェーンが17日に上映延期を決め、ソニー・ピクチャーズも公開中止に追い込まれた。
一連の攻撃、脅迫では、映画公開に強く反発してきた北朝鮮の関与が指摘されている。アーネスト米大統領報道官は18日、「相応の対応が必要だ」と述べ、米政府が対抗措置を取る意向を示した。ただ、映画館への攻撃を示唆する脅迫があった以上、ソニー・ピクチャーズと映画館側は、公開に踏み切って不測の事態が起きた場合の法的責任を考慮せざるを得なかったのも事実だ。2012年7月にコロラド州デンバー近郊の映画館で起きた銃乱射事件では、警備が不十分だったと主張する遺族らが映画館側を訴え、法廷での争いが続いている。
実在する外国指導者の暗殺を題材にしたことへの批判もある。南カリフォルニア大のトッド・ボイド教授はAP通信に、「実在の人物をどう評価するにせよ、暗殺する映画を製作するのは挑発的だ」と述べた。

@だから、実話にしちゃえば丸く収まるんじゃねーの。



台湾海軍、超音速艦対艦巡航ミサイル「HF-3」の初めての試射を実施

2014年12月20日 10時51分21秒 | 台湾 台湾軍 台湾海峡



中華民国海軍はこのほど、超音速艦対艦巡航ミサイル「HF-3」の初めての試射を行った。
「HF-3」は、成功級ミサイルフリゲートの1番艦「PFG-1101 成功」から発射された。
「HF-3」の最高速度はマッハ2.3で、射程は150キロ程とのこと。

@シナが本気で攻め込めばひとたまりもないでしょうが、台湾もそれなりに先進技術をとりいれて戦力の増強を図っています。


HF-3超音速対艦巡航ミサイル「雄風3型 (Hsiung Feng 3)」




因みに雄風2型の射程は、1000キロです。

受託収賄などの罪で起訴の美濃加茂市長藤井浩人に懲役1年6カ月求刑

2014年12月20日 09時19分25秒 | 便所の糞蝿と在日参政権と卑しい売国奴
去年6月、当時28歳という全国で最も若い市長が岐阜県に誕生しました。しかし、その1年後、市長はある事件で逮捕され、現在、刑事被告人となっています。問題となっているのは、現金30万円を受け取ってある業者に便宜を図ったかどうかについてです。無実を訴える市長に対し、19日、検察側は、懲役刑を求刑しました。
岐阜県で開かれたウオーキングのイベント。その男性は、会場で次々に写真撮影を求められていました。美濃加茂市の藤井浩人市長(30)。市民には人気の高い市長ですが、今、彼はある事件の被告人となっています。
去年6月、市議会議員をやめて挑んだ市長選で勝利し、28歳で全国最年少の市長となりました。
しかし、そのわずか1年後。今年6月、警察に呼ばれた藤井市長は、そのまま受託収賄の容疑などで逮捕されました。2か月にわたって拘置され、8月に保釈された藤井市長。
逮捕のときの心境を今、こう振り返ります。
「自分にとっては身に覚えの無いこと。なんでこんなことで、逮捕されなければいけないのか・・・」(美濃加茂市 藤井浩人市長)
事件は市長になる直前、去年の春に起きました。藤井市長は、市議会議員だった去年4月、美濃加茂市内の飲食店である業者から現金10万円を、そして別の店で同じ人物から現金20万円を受け取ったとされています。そして、その業者に対し便宜を図った受託収賄などの罪で起訴されたのです。
金を渡したと供述したのは、別の詐欺事件で逮捕されていた中林正善被告(44)。動機は、ある装置の売り込みでした。中学校のプールに設置された装置。太陽光発電で雨水をろ過し飲み水に変える浄水装置です。この装置のリース販売をもくろんでいた中林被告は、知人を通じて知り合った藤井被告に、市の担当課への働きかけを依頼。謝礼として現金30万円を渡したというのです。
「(中林被告は)『世界で貧しい国に貢献できる事業だ』と熱く語っていたので、その時は真面目な一生懸命働いている事業者、経営者なのかなという思いにさせられてしまいました」(美濃加茂市 藤井浩人市長)
東日本大震災の被災現場に足を運び、災害対策の必要性を痛感していたという藤井被告。中林被告から手渡された資料を市役所の防災担当課長に渡したほか、市議会でも関連の質問をしたと言います。
しかし・・・
Q.「金の受け渡しがあった」と されていることについては?
 「当然、一切なかった」(美濃加茂市 藤井浩人市長)
Q.一切なかった?
 「一切ありません」(美濃加茂市 藤井浩人市長)
金は受け取っていないと主張する藤井被告。
一方の中林被告は、金を渡したとする場面を、裁判で細かく証言しました。
 「資料の裏側とクリアファイルの間に10万円を入れた封筒を入れました。(藤井被告に)封筒が入っているのを確認してもらって、『これ少ないですけど、足しにしてください』と言いながら手渡しました。
『すいません。助かります』と言いながら、(藤井被告は)受け取ってくれました」(中林被告・1回目の現金授受について)
藤井被告の銀行口座には、この2日後、現金9万5000円を入金した記録が残っていました。藤井被告は「経営していた塾の月謝だ」と説明しますが、検察側は「金に困っていた」と主張しています。
真っ向から食い違う主張。しかし、この事件ではカギを握る1人の人物がいました。
2人の被告を引き合わせたA氏。実は、金の受け渡しがあったとされる2回の面会の際、いずれもその場に同席していたと言います。
「中林さんは『お金離れがいい』。そういうふうにお金を使う『お金を渡すタイプ』の人」(面会に同席したA氏)
中林被告の性格について、こう話すA氏。しかし、「2回の面会の際、金の受け渡しは見なかった」と証言します。
Q.(検察側主張では「20万円を封筒に入れ、A氏がいないときに渡した」とされているが?
 「『僕がいない時』がない。僕は中林と来てから1回も席を外していない。僕は別に『藤井君を守ろう』という気はないし、『中林さんをはめよう』という気もない。ただ『席を外したか?』と言われたら、『外していない』と言うしかない」(面会に同席したA氏)
Q.市長は「金を受け取っていない」と話しているが渡したのか?
 「・・・」(中林正善被告)
裁判で弁護側は、中林被告が詐欺事件の罪を軽くしてもらうために、贈収賄事件をでっち上げたと主張。一方、検察側はA氏の証言について、1年以上前に席を立ったかどうか覚えているのは不自然などと主張し、19日、懲役1年6か月を求刑しました。

「(検察側の主張は)驚くことばかり。あきれ果てるような内容でした。潔白であることは間違いありません。証明されていると思いますので、判決を待つだけ」(美濃加茂市 藤井浩人市長)
藤井被告側は、来週、最終弁論を行い、裁判は結審となります。


@小沢一郎の子飼い弁護士が弁護している事だけでも有罪確定だろ。(小沢が藤井を取り込もうと送り込んだ。)水谷建設とまったく同じ構造。

反日TBSが無罪へ誘導している報道内容だけでもいかにいかがわしいか、分かるというものだ。

売国奴 親中(派ではない、既にシナそのもの) 河野洋平シナ餅代集金旅行 

2014年12月20日 08時55分58秒 | 遺棄?化学兵器処理機構
中国共産党・最高指導部のメンバーが、河野元衆院議長と会談し、「戦後70年の来年、日本が歴史問題でどういう態度をとるのか注視している」とけん制しました。中国を訪れている河野洋平元衆院議長は、19日、北京の人民大会堂で、中国共産党序列4位の兪正声全国政治協商会議主席とおよそ50分間にわたって会談しました。
兪正声氏は、河野氏が官房長官時代に出したいわゆる従軍慰安婦問題に関する「河野談話」と、過去の植民地支配を謝罪した「村山談話」を改めて評価し、その継承を求めました。
「河野談話と村山談話の2つの重要な談話は、日本の歴史認識をはっきりさせていて、中国人民に深い印象を残しました」(兪正声 全国政治協商会議主席)
兪氏はさらに、「来年は戦争終結70周年、日本が歴史問題でどういう態度をとるのか、中国人民は注視している」と述べ、安倍政権をけん制しました。
河野氏は、「日中の経済関係を強く進めることが、政治関係が良くなっていく環境を整える」「もう積み上げた石を崩さないようにしていくべきだ」と述べて、まずは経済面での協力を訴えたということです。

@何度でも言います、遺棄化学兵器処理費(1兆円)のキックバックを受け取りに行ったのです。福田康夫、野中広務、皆同根です。この時期ですから餅代の集金旅行です。
兎に角そうした親中(派ではない、既にシナそのもの)の売国奴どもをいかに早急に我が国から駆逐するかという事が重要なのであって、安倍さんの双肩にかかっています。