大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

12.23追悼 A級戦犯として断頭台の露と消えた殉国七士

2007年12月23日 15時45分08秒 | 運動指針
事後法の東京裁判でA級戦犯として死刑を宣告された、東條 英機、土肥原 賢二、広田 弘毅、板垣 征四郎、木村 兵太郎、松井 石根、武藤 章、の7名は昭和23年12月23日 皇太子殿下(現天皇陛下)の誕生日に、巣鴨プリズンにて絞首刑で刑が執行された。

戦勝国側は君民一体の日本国民に敗戦国の臣民としての楔を打ち込むために、態々皇太子殿下の誕生日に死刑を執行したのだ。
ちなみに彼らがA級戦犯として起訴されたのが昭和21年4月29日(昭和天皇誕生日)

福田康夫も小沢一郎も日本人でありながらその楔を抜こうともせず、シナに媚を売り、靖国神社に合祀されている御魂の分祀論を平然と展開するが、一体何様のつもりだ!!

我々は日本人として天長節を心からお祝いすると共に、彼ら殉国七士の御魂にも心から哀悼の誠を捧げなければならない。