中野さなえ活動日誌

花には太陽を こどもらには平和を

市田書記局長を招いての演説会に2600人!

2010年05月22日 21時08分59秒 | 活動日誌
 

 長野市での、市田書記局長を招いての演説会に2600人が集いました。

 県歯科医師会の滝沢会長さんと報道写真家の石川文洋さんからの熱いメッセージには、会場から大きな拍手がわきました。
 
 滝沢会長は、小池参議院議員の国会質問を評価しながら、「我々は県民の口腔の健康をになう立場から、政策協議を行える環境にある政党とは積極的にかかわってまいります」との、「積極的ニュートラル(滝沢会長の言葉)」のすばらし内容でした。

 石川文洋さんは諏訪にお住まいですが、沖縄の出身の方です。ベトナム、カンボジア、アフガニスタンでの取材を等して「命ドゥ宝」と、「戦争のない世界、平和に暮らせる国を作るため」共産党を支援する長野県のみなさんと供に努力するとの、これも、感動的なメッセージでした。

 次に、140人を超える地方議員と予定候補者が一人ずつ紹介されながら舞台に上がり、ずらりと舞台に並んだ時の見事さ、圧巻です。 「長野はすごい!この力で勝たなくちゃ!!」


 市田さんの事実に即した丁寧な国会論戦と情勢の話しに確信に満ちた拍手。しかも愉快な話に笑いとまたまた大きな拍手でした。
 
 比例5人と東京選挙区の小池さんはもちろん、「長野県で、2人区で勝てなくてどうする」との思いをこめた市田さんの訴えに、「本当だ。6人の立候補で混戦。頑張ればチャンス!」と決意新たです。

 
 会場は満員。ロビーにもあふれていました。熱気ムンムンです。




 かわえ明美さんと私もお話しして、皆さんにアピール。とっても大きな、熱い拍手に包まれました。

 お見送りは、かわえさんと汗だく。2600人ですから!!皆さん、ありがとう!!


 その後、市田さんを囲んで青年とトーク集会、いっぱいきてくれました! 私は、それだけで感激!
 皆さん、学費に困ったり、派遣で苦しんでいる実態を話しながら、「元気が出た」「がんばろうと思う」など、明るい発言。

 「今の青年をどう見ているか」の質問に答えて市田さん、「アンケートを見ても、社会のために何かしたいと答えている青年が圧倒的に多い」と青年のたくましさ、正義感をたたえました。
 
 入党者を3人お迎えし、民主青年同盟にも2人加盟したとのこと。カンパは100万円を超えたのですって!! はあぁ・・びっくりだああ。

 今日は感動。

  


 
コメント (3)
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