
駅近くの孔雀のビル、これはモザイクタイルのようだ。
いきなりスケールの大きいタイル物件。


バラの花をかたどった華麗な面格子発見。

今にも落ちそうな「R」が絶妙な理容院。


そしてまずやって来たのは、レストラン開晴亭。
前回来た時には閉まっていたので、リベンジしたかった。
ちょうど閉店間際の駆け込みで、セーフ。

壁面を飾るこのタイル。
フリーハンドで描いたようなやわらかいラインがいいなあ。

腰壁のタイル。

店内は、お昼をとっくに過ぎ、閉店時間近かったのでだれもおらず。

藤のパーテーションと椅子も素敵。

カニクリームコロッケのランチを。
美味しかった。

食後、街中をぐるりと一周。
やきもの店のショーウィンドウ下のタイル。

ふっくら厚めのクリーム色。

豆腐屋さんのタイル。

ガラスブロックとタイル。

何屋さんだったか?パステル調のモザイクタイルが可愛い入口。

もやっとタイル。

慶長2年創業、荵苳酒 という薬用酒を製造されている小島家の建物。

蔵を改装した味噌カツ丼のお店。

お土産屋さんで活用されてたモザイクタイルのショーケース台。

赤い目地に白いレリーフタイルが映える。

ベンガラ色の赤い壁、旧遊郭らしき一画も。

扇形の透かし彫りが入ったうっすらピンクのコンクリートブロック。

腰壁に細かいえんじ色のモザイクタイル。


玄関脇にグリーンと白の市松模様のタイル。




この後は、駅へ向かい、一路名古屋へ。