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コロナ終息まで2~3年 対策分科会の尾身氏(時事通信)
『政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長は5日の参院予算委員会で、新型コロナ終息の時期を問われ、季節性インフルエンザと同等の病気と認識されるまで「2~3年」かかるとの見通しを示した。日本維新の会の浅田均氏への答弁。』
ウイルスによる感染症が世界中に広がった以上、
終息に向かうには、これから年単位の段階があるだろう、
と私自身も感じていたので、尾身会長の御見解に違和感は無い。
私はもとより、今後も今の隠遁生活を継続する予定でいるし、
少なくとも自分が予防接種2回を完了するまでは、
過去1年やってきた暮らし方を変えるつもりは全くない。
変異株が広がって来たら、今のワクチンさえアテにできるかどうかわからないし。
そもそも私は、事実上の隠居&終活中であるという自覚があり、
「あ~、飲みに行きたい!」「人と会って喋りたい!」
というタイプの人間でも全くないので、外を出歩く必要自体が無いのだが、
それでも、娘のところの黒柴ちゃんを直に触りたいとか、
團十郎襲名が観られたらいいなあとか、多少の夢がないこともない。
当面は、ワクチンの普及とその効果に期待して、気長に待つことにしよう。
若くもなく体力もない私のような者は、引き続き、
罹患しない努力を続けることが、ささやかな社会貢献であると思うし、
あとはせいぜい、身の丈に合った範囲の道楽をして消費活動を継続したい。
その、今の自分に可能な道楽として、昨日から、
歌舞伎オンデマンドで、二月大歌舞伎の『泥棒と若殿』を買い、
朝から部屋を暗くして(=舞台が暗いので)、集中して観た。
松緑の「泥棒」と、巳之助の「若殿」。
私は今や、しみじみと、松緑の芝居が好きだね(涙)。
もう辰っつぁんの息子だからとか、そういうのは、全くどうでも良くなった。
「信さんを待っている人がたくさんいるんだな!」
と泣き笑いで「若殿」を見送る「泥棒」の孤独を思うと、
……生で観ていたら、私は菊五郎格子のハンカチで鼻をかむことになっていたかも。
そして巳之助のオーラが素晴らしい。
もともと溌剌とした魅力はあったが、僅かな間にも一段と磨かれたことがわかった。
最後にすらりと襖が開いて、本物の「若殿」として出て来るときの立ち姿は白眉。
これは一週間、観倒す予定だし、もしかしたら更に一週間分、買い直すかも。
今の私が歌舞伎座まで行くことはないのだが、こういう企画の御蔭で、
この舞台が観られて、本当に幸せだ。
尾上松緑が語る、歌舞伎座公演『泥棒と若殿』と『戻駕色相肩』
そして『紀尾井町家話』への思い(SPICE)
もうひとつ、RakutenTVで『星組 宝塚大劇場公演「ロミオとジュリエット」』
のLIVE配信を明日午後3時半から観る予定にしている。
こちらは見逃し配信が無く、一度きりしか観られない。遅れないようにしなければ。
数十年前、私が見始めた頃の宝塚はかなり閉鎖的だったので、
ビデオ(DVDより昔)の発売どころか、そもそも大劇場のチケットさえ、
一般のプレイガイドでは売っていなかった。
チケットぴあで買えるようになったのが、80年代だったのでは。
その後に、90年代になって公演ごとにビデオが発売されるようになり、
CSで宝塚スカイステージが始まり、映画館で千秋楽の中継がなされるようになり、
そして今や、コロナ禍という特殊事情のせいもあるだろうが、LIVE配信まで。
売り惜しみしないで、こういう、座席数に限定されないかたちの有料公開は
今後も積極的にやって貰いたいと思う。
地方のみならず海外にだって宝塚ファンは居るのだし、高齢化社会でもあるから、
遠征の出来にくい状況下にあるファンも、ターゲットにするのが賢明だと思う。
……などと言っているうちに、きょうは広島カープがマツダスタジアムでオープン戦。
主人によると、市街地は昼前から赤い人で賑わっていたそうだ。
今年のカープは、どうだろうね(^_^;。
大瀬良は仕上がっているかな?誠也は打つかね?
これは広島ホームテレビで観ることができる。
例によって、主人は居間のウイングチェアに陣取ってケナしながらも観戦中だ。
ともあれコロナ2年目となり、去年より出来ることが増え、やり方の変化もあり、
やはり社会全体として、感染症対策がある程度巧くなって来たことを感じる。
何事も出来る範囲で、これからも努力し、かつ、楽しみたいものだ(^_^)ノ
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松緑の『紀尾井町家話』も順調に回数を重ね、今夜が第二十二夜。
年内最後で、ゲストは幸四郎&猿之助。松緑とともに暁星高校3人衆(笑)。
この『紀尾井町家話』は、そもそもは、各劇場が新型コロナの
感染防止策として閉まっている間の特別配信として始まった企画だったのだが、
視聴者に好評で、歌舞伎座等が再開されてからも、ほぼ定期的に続いてきた。
来年も、このまま継続されるようなので、私としてもこの配信を、
毎月継続的に行われるイベントと見なすことになった。
私のような地方在住のファンにとっては、
東京で開催される『紀尾井町夜話』では実際に行ける機会がひどく限られるが、
ライブ配信なら確実に観られるので、本当に素晴らしい状況になった。
これがまた、毎回、あまりにも面白いので、
最近の私は、作業デスク前の椅子に座って観る&聴くより、
もっと安楽な椅子でくつろぎながら、楽しみたいものだと思うようになった。
ライブ配信というのが私の大きな楽しみになったのはコロナの御蔭だが、
今後の老年期の生活には、これをこそ、趣味の中心として考えるべきではないか、
と思い至り、それなら視聴環境をより快適なものにしなければ、
と考えるようになったのだ。
うむ。来年の私のインテリアのプロジェクトのひとつは、コレだな。
一人がけソファ&サイドテーブルにして、タブレットホルダーを取り付けて、……。
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【重要】11月歌舞伎公演「第二部」 11月23日以降の公演中止のお知らせ(独立行政法人 日本芸術文化振興会)
『国立劇場「11月歌舞伎公演」第二部に出演の片岡孝太郎に新型コロナウイルスの陽性反応が確認されたことから、保健所の実地検査の結果を踏まえ、第二部につきましては、11月23日以降、25日の千穐楽まで公演を中止いたします。チケットの払い戻しにつきましては、改めてお知らせいたします。』
出演者のひとりが発熱→検査陽性となったため、本日第二部中止、
……というのが第一報だったが、孝太郎だったのか。
この御時世に、こうして孝太郎が名前を公表したことは、
大変に真摯な、そして実に勇気ある行動だったと思う。
どうか一日も早く、よくなられますように。
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相変わらず、有料配信で素晴らしい公演や舞台に触れている。
コロナ禍で、生舞台に接することが難しくなったのは
私にとって実に残念なことではあったが、
かわりに、現地まで行かなくても各種公演が自宅で観られることになり、
有料配信という手段が定着しつつあることに、大変、感謝している。
これはコロナ以前の世の中では決して望めなかったことだ。
中村吉右衛門 オンライン特別公演 『須磨浦』(Streaming+)
視聴期間:8月29日(土)11:00~9月1日(火)23:00
このあとも9月1日20:00まで購入できる。
30分の、吉右衛門ひとり舞台による『一谷嫩軍記』の熊谷次郎直実。
歌舞伎俳優 中村吉右衛門が名作義太夫狂言を新たな構成で(SPICE)
昨日11:00の配信を既に私は観たのだが、セットもなく特別な舞台衣装もなく、
静謐な空間で展開される吉右衛門の世界に、ただただ、見入った。
それとともに、通常の大歌舞伎の公演で、ほぼ一ヶ月、
連続して演ずることが前提になっているものと、
今回のように、ただ一度、一息に通して完結させるものとでは、
吉右衛門の演技の質もまた異なるのだということを実感した。
一期一会の凝縮のような「芸」を、
クローズアップも含めた「配信」の形式で、
かつ無観客で、何もかも削ぎ落とされた空間である観世能楽堂で、
という設定は互いに必然性があり、得がたいものだった。
やはり、中村吉右衛門は偉大だ。
国立文楽劇場主催公演 「文楽素浄瑠璃の会」(Streaming+)
視聴期間:8月29日(土)12:00~9月11日(金)23:59まで
購入は9月4日(金)23:59まで。
文楽の浄瑠璃が広島の自宅に居て楽しめるなんて、信じられない話だ。
東京や大阪の人は、気に入った公演があるときに電車に乗って劇場に行けば良いが、
地方にいると、生の浄瑠璃なんて一年に一度、観る・聴く機会があるかどうか。
広島市だと毎年3月に文楽公演があるが、それ一度だけだ。
それでも、年に1日だろうと自分の居住地で定期公演があるのだから、
十分に幸運と思わなければならないのだ。あとはテレビ放映頼み。
その意味で、私は今回のコロナ禍に深く深く感謝している。
私にこのような機会を与えてくれたのは、「新しい生活様式」あればこそだ。
Festival "Chopin and His Europe"
開催期間:8月15日(土)~8月31日(月)
目下、ワルシャワで行われている音楽祭『ショパンと彼のヨーロッパ』。
ほぼ全公演が無料でストリーミング配信されている。
実はこれにはポゴレリチも8月24日に出演したのだが、
彼は自分のリサイタルが配信されることに同意しなかったので、
例外的に彼の映像は残っていない。
ほかにルガンスキーとボジャノフも、事務所都合?か何かで配信が実現しなかった。
("The only ones we cannot show you online are the performances by Ivo Pogorelić,
Nikolai Lugansky, and Evgeni Bozhanov.")
しかし、そのほかの多くの豪華な出演者の演奏は、音楽祭公式サイトのほか、
YouTube、Facebookでも視聴することができる。
Chopin Institute(YouTube)
音楽祭は8月31日まで続いており、現在も演奏会は進行中だ。
仲井戸"CHABO"麗市×新谷祥子Duet2020(TIGET)
公演日:9月16日(水)19:30 Open - 20:00 Start
視聴期間: 9月16日(水)~9月22日(火)23:59
購入は、9月16日 (水) 19:59まで。
チャボこと仲井戸麗市も、最近は活発にオンライン配信に取り組んでいる。
ご本人も「すっかり慣れた」とのことで、案外、お気に召した様子である(笑)。
7月の最終週から、10日おきくらいのペースで、
1回の公演でソロアルバム1枚を全部やる、という企画のライブを
『The 仲井戸麗市Book』『絵』『DADA』と3枚目まで連続でやってくれたのだが、
次回は趣向を変え、マリンバの新谷祥子氏とのデュエットライブ、
ということで、大変楽しみにしている。
ときに、ここのチケットを買うと予約時にいつも、
『受付番号○番、転妻よしこ様で承りました』
という表示が出るのだが、私は予約が早いので番号が若いことが多い。
ライブハウスに行っていた頃は、1桁数字の整理番号が取れようものなら、
もう、開始2時間前に行って先頭に並んでやる!と燃えたものだった。
今は、番号がどうだろうと、いつだって最前列の特等席独占なんだけど(笑)。
その他、前に話題にした尾上松緑の『紀尾井町家話』の次回は9月8日、
私の敬愛するドラマー長谷川浩二氏のステージも、9月1日・2日・5日、
という具合に、各々、継続中である。
前回も書いた通り、もちろん、「生」の迫力や魅力に勝るものはない。
先日のライブで「僕は音圧重視(笑)」と、はせがー氏も仰っていた。
画面越しスピーカー越しでなく、生で、演者の息づかいも音もすべてを
客席にいて全身に浴びるのが、最高の陶酔であることに異論はない。
しかし、画面越しであろうとも、地方在住の者にとっては、
現状、あり得ないほど選択肢が増えた。
これだけは、筆舌に尽くしがたい幸福だ。
新幹線に乗らなくても、ホテルの手配をしなくても、
荷造りする時間がなくても、夕方まで仕事をせねばならない日でも、
配信なら何の心配もなく、気の向くままに楽しめる。
なんという、なんという天国であろうか(T_T)(T_T)。
私はこの時間を、今はともかく、味わい尽くしたいと思っている。
ちなみに、アーカイブ配信をしないものがあっても良いのではないだろうか。
ライブで、開始時間からオンタイムで1回しか配信が無い・絶対に逃せない、
という公演だったら、私は更にテンションが上がるだろう。
普段の芝居も音楽会も皆、本来的にはそういうものだから。
私としては、「後で見直せば・聞き直せばいいや」というのは、
それゆえの長所を認めつつもなお、「なんか違う(^_^;」気がするのである。
『今夜の公演は、記録され繰り返し見直されるような性質のものではない』
という美意識で配信されるものがあれば、望むところだ、私はついて行きます!
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コロナ禍のせいで、あらしちゃん(松緑)の舞台を観ることができないままだが、
『紀尾井町夜話特別編』ということで『紀尾井町家話 第一夜』 『同 第二夜』が
13日(土)と20日(土)に、二週続けて「Streaming+(ストリーミングプラス)」で
有料配信されることになった。
買いましたとも、チケット、二夜とも!!
こんな状況になる前は、『歌舞伎夜話』は歌舞伎座タワーで不定期に行われていて、
広島からでは平日夜など現地まで出かけることが簡単ではなかったし、
松緑の回だけは無理してでも行こう!と思っても、
チケットが瞬殺で売り切れたりして、とにかく実際に聴くことが困難だった。
それが、こういうご時世になった御蔭で、自宅に居ながらにして、
『紀尾井町夜話』、もとい『紀尾井町家話』を楽しめることになったのだ。
なんと幸せなことだろう、StayHomeさまさま、である!!
松緑出演、紀尾井町夜話特別編「紀尾井町家話 第一夜」生配信、松江、坂東亀蔵ゲスト出演のお知らせ
2020年6月13日(土)21:00~配信 70分程度を予定
有料配信チケットは、6月13日(土)23:00まで発売しています
配信開始後、ライブ配信終了後にチケットを購入いただいた方も
6月14日(日)21:00までアーカイブ配信をご視聴いただけます
■チケット 2,000円(税込)
松緑出演、紀尾井町夜話特別編「紀尾井町家話 第二夜」生配信、新悟、鷹之資ゲスト出演のお知らせ
2020年6月20日(土)21:00~配信 70分程度を予定
有料配信チケットは、6月20日(土)23:00まで発売しています
配信開始後、ライブ配信終了後にチケットを購入いただいた方も
6月21日(日)21:00までアーカイブ配信をご視聴いただけます
■チケット 2,000円(税込)
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・広島市のサイトを見ると、市内のCOVID-19感染者は
本日をもって全員が退院し、現在患者数0となった。
累計84名、死亡者0とのことだ。本当に良かった。
広島県としては、これまでの累計陽性者167名のうち退院162名、
死亡3名で、6月3日現在患者数3名となっている
(患者数としては再陽性者をカウントしており、のべ人数では累計が168名になる)。
県の受入医療機関病床の空床率98.9%。
まだまだウイルスが居なくなった訳ではなく、国内に流行地があるが、
広島に関してはひとまず落ち着いたと言えそうだ。
今後、県境を越えての移動が再開されると、どうなるかわからないが、
我々にできるのは、これからも気を緩めず、予防に努めることだけだ。
引き続き、外出に関しても内容やタイミングをよく考えてからにすべきだろう。
私は酒飲みでないので関係ないが、特に、当分の間「夜の街」は厳禁だな(^_^;。
・歌舞伎の公演予定もすべてなくなってしまい、今月の音羽会からのお便りは、
「音羽屋一門は皆元気にしております」という近況報告だった。
切符取り扱いや音羽屋出演案内のないお知らせは初めてかもしれない。
しかし皆さんお元気とわかり、安心した。
旦那さん(菊五郎)も、銀座にも行けず、つまらない毎日をお過ごしかもしれませんが、
今はまだ、どこへもお出ましになっちゃあ、いけませんぜ。
一方、あらしちゃん(松緑)が、「紀尾井町家話(きおいちょうやわ) 第一夜」を
2020年6月13日(土)21:00~有料配信してくれることになり、
きおいちょファンとして私は大変嬉しく思い、早速にチケットを購入した。
ゲストは松江さん・(坂東)亀蔵さん。
『第一夜』ということは、『第二夜』『第三夜』と続く可能性もありそうで、楽しみができた。
紀尾井町夜話特別編「紀尾井町家話 第一夜」(歌舞伎美人)
・本日は、数ヶ月ぶりに漢詩の会に出席した。
会場までは家から徒歩で20分くらいなのだが、
外に出てみたら、道を歩く人たちのマスク率が100%だったので、
無言の同調圧力を感じ、暑かったが私も仕方なくマスクをつけた。
近くを歩いている人が居ないような外の道では、誰にウツすこともない筈だし、
これからの季節はむしろ、マスクで熱が籠もる熱中症に注意すべきなのだが、
もはやエチケットとして、マスクなしでは歩けないような空気があると思った。
3月から頑なに続けて来たことは、皆、容易に変えられないのだろう。
教室に入るところにアルコールの消毒液が置いてあり、
室内では間を空けて座るように席が決められていて、出席者は勿論全員がマスク、
窓もドアも開けて換気したまま、2時間の講座が行われた。
先生もお元気そうで、白居易の長めの古詩について講義して下さった。
こういうかたちででも、また集まれたことに感謝しなければと思った。
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昼夜と一日で観た。
厳しいスケジュールだったが行けて良かった。
内容や感想など書いておく時間が全然なく、残念だが、
とにかく行けて良かった、と思うばかり。
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(写真は、10月23日撮影。新橋演舞場の切符売場。
『チケットは満席』という日本語は、正しいのかしらん???
この場合、誤解の余地はないからどうでも良いのかもしれないが)
今朝10時から、新作歌舞伎『風の谷のナウシカ』@新橋演舞場、
の一般発売が始まったので、イープラスとチケットぴあを、
一応、開始ジャストに覗いてみたのだが、
やはり最初から×の日が大半で、事実上、購入不可能だった。
「期間中どの日でもいい、一等席17000円でも座席位置は問わない、
夜の部を先に観て、次に昼の部を観る順でも構わない、
両方の公演日の間が、何日空いても良い」
と覚悟するのであれば、買うことは出来たかもしれないが、
私は複数の仕事の合間を縫って東京に行くのだし、
一度の観劇が必ず広島―東京の往復で泊つきなので、
そこまで寛大な条件にすることは出来なかった。
やはりこれは、いつの日か再演があれば、……というところだな(^_^;。
あとは、もしも運良く、何かの拍子に、『戻り』券に巡り会えれば、ね。
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