 |
 |
 |
 |
|
友人某氏の書き込みで知った(←ありがとうございます!)。
ポゴ氏の、2023年1月の来日公演予定がひとつ出ている。
読響 2022/2023 Season Programs(PDF)
2023年1月7日(土)14:00 プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番 読売交響楽団 指揮:山田和樹
2023年1月8日(日)14:00 プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番 読売交響楽団 指揮:山田和樹
いずれも@東京芸術劇場コンサートホール(池袋)
プロコ3番はポゴレリチにとっては若い頃からのレパートリーだが、
日本で弾くのは、1983年の来日公演以来だろうか。素晴らしい!
……しかし、私は既に両日とも、行けないことが決定している(爆)。
正月は田舎の神社で連勤術師として働かなければならないのだ。
コロナで大半が滞っていた今年の1月だって、
私が、大晦日以来初めて神社に行かなくて良くなったのが1月12日だった。
ポゴ氏が来日できる程度にコロナがおさまっていたら、
まあ、そんなもんじゃ済まないですね(T_T)(T_T)(T_T)。
良い演奏会になりますように、山の彼方からお祈り申し上げております。
Trackback ( 0 )
|
|
 |
ポゴレリチ(ポゴレリッチ)の新しい録音が来年1月26日に発売されるとのことだ。
オールショパンで、夜想曲作品48-1&62-2、幻想曲作品49、ソナタ3番作品58。
ポゴレリチ24年ぶりのショパン・アルバム!(タワーレコード CLASSIC)
1 夜想曲 第13番 ハ短調 作品48の1
2 夜想曲 第18番 ホ長調 作品62の2
3 幻想曲 ヘ短調 作品49
5-7 ピアノ・ソナタ 第3番 ロ短調 作品58
イーヴォ・ポゴレリチ(ピアノ)
[録音]2021年8月6日~12日、9月2日~10日、
オーストリア、ライディング、リストハウス
Trackback ( 0 )
|
|
 |
Happy birthday to you, our greatest Maestro!
I always hope your happiness and congratulate you on another wonderful year.
Trackback ( 0 )
|
|
 |
「イーヴォ・ポゴレリッチ」来日について(Kajimoto News)
『年内に来日を調整しておりましたピアニストの「イーヴォ・ポゴレリッチ」ですが、未だに続いております新型コロナウイルス感染症の影響による入国制限の緩和等が現時点で見通せないことから、大変残念ながら来日を断念させていただくことになりました。』
今の状況では致し方ないと思う。
ポゴレリチ本人は、ヨーロッパではスケジュール通りに演奏会を行い、
ごく順調な活動を継続しているので、
こちらの状況さえ良くなれば、また来日公演もできるようになるだろう。
唯一残念なのは、今シーズンの来日が無ければ、
2021年秋冬のリサイタルプログラムを聴ける機会もおそらくなくなるだろう、
という点だ。
オールショパンで、『子守歌』と『幻想ポロネーズ』が初出しだったのに。
しかしまあ、また良い日もあるだろう(^_^;。
Anyway, take care and good luck!
Trackback ( 0 )
|
|
 |
ポゴレリチ(ポゴレリッチ)もCOVID-19のワクチンを接種した由、
御本人のInstagramに写真が出ていた。
着々と(^^)。
早く、安心して演奏会ができるようになって欲しい!
……三角筋がしっかりしていて、サイズも十分で、
打ちやすかったのではなかろうか(笑)。
だらんと腕を伸ばしてリラックスした、正しい「打たれ方」姿勢だ。
ivopogorelich:
Just vaccinated! I strongly hope that we will all return to normal life soon.
Trackback ( 0 )
|
|
 |
『音楽の友』3月号の表紙はポゴ氏である!!
巻頭にインタビューも掲載されている。
また、フー・ツォン追悼記事もあり、
私にとって今号は永久保存版である。
写真のポゴ氏のマフラーの結び方は、four-in-hand というものだそうで、
昨年冬より流行している、と米国在住某氏に教えて貰った。
How to tie a Scarf – Four in Hand
オサレなポゴ氏だが、御自身でなさいましたか、
それとも奥様?スタイリスト?によるもの(笑)?
深い色合いの、印象的な写真だ。
ポゴ氏の落ち着いた表情も、とても良い。
追記:友人経由情報で私自身は一次情報に当たっていないのだが、
ポゴレリチ(ポゴレリッチ)の来日は、今年12月に改めて予定されているようだ。
浜離宮朝日ホールからの通知に、12月7日火曜日リサイタル、と記載されていた、と。
本当に来日できるのか、その頃にはコロナの感染状況がどうなっているか、
今はまだ誰も何も確約できないが、予定されているだけでも有り難いことだ。
Trackback ( 0 )
|
|
 |
ポゴレリチ(ポゴレリッチ)の3月6日東京公演、7日埼玉公演は中止と発表された。
緊急事態宣言も延長されているし、現状、入国できないのだからどうしようもない。
ただし、Kajimotoによると「年内に来日出来るよう調整を進めております」
とのことなので、同じプログラムでリサイタルが聴ける可能性はまだ残っている。
もしそれが実現した場合、東京公演はあるとして、埼玉はどうなるのだろう?
できれば複数の公演地があったほうが助かるのだが……、
いや、もちろん、贅沢を言っている場合ではないと承知してはおりますが。
いずれコロナ騒動が落ち着き、ワクチン接種も進んで、
あれこれ整った状態になってから来日が実現するという順序になれば有り難い。
しかし、欧米はともかく、日本側はワクチン接種が遅れているので、
ポゴ氏御本人は接種済みでも、私のほうは「まだ」となるだろうか(汗)。
私は治療中の高血圧患者なので、なるべく早い接種順番を希望する(汗)。
■「イーヴォ・ポゴレリッチ ピアノ・リサイタル」公演中止のお知らせ(KAJIMOTOニュース)
【謹告】イーヴォ・ポゴレリッチ ピアノ・リサイタル 公演中止のお知らせ(彩の国さいたま芸術劇場)
それにしても、ワールド・ピアニスト・シリーズ2020-2021は
これで全公演がコロナのために中止になった訳だ。
さすがにここまでとは、去年の今頃は予想できていなかったな。
Trackback ( 0 )
|
|
 |
昨日は一時間だけ会社のミーティングがあって行ったが、
その後から、今日明日と私はStayHomeを決め込んでいる。
広島市もきょうは新規感染者数が一日で60名超?の過去最多で、
日本のCOVID-19はいっこうに勢いの衰える気配がない。
籠もっている以外に、できることが無いではないか。
籠もってはいるが、しかし私は活動していない訳ではない。
きょうは、彩の国さいたま芸術劇場に電話をかけて、会員特典について尋ねた。
「3月7日のイーヴォ・ポゴレリッチの演奏会が目的なんですが、
今からSAFメンバーズに入会したら、チケット発売に間に合いますか。
最悪、来日が無いかもしれないという状況については、理解しております」
「会報にポゴレリッチのインタビューが載っていると聞いたのですが、
今から入会したらその会報を戴けますか」。
担当の方の返答は、両方の質問について「Yes」であった。
毎月20日必着で会員受付をしており、12月20日までに申込用紙を送れば、
1月1日付けでSAFメンバーズの会員資格が得られる。
ただし、ポゴ氏の演奏会チケットの発売日については調整中。
会報については希望があればバックナンバーを送ってくれるとのことだ。
ちなみにポゴ氏のインタビューが掲載されているのは、
現時点では最新号にあたる90号。
何号が欲しいと入会申し込みのときに明記しておけば、送付されてくるそうだ。
ふふふふふ。言ってみるもんだな(^^)。
Trackback ( 0 )
|
|
 |
ポゴレリチの来日公演が2021年3月、……というのは
今年の初めにはもうわかっていたことだったのだが、
そのあとコロナの騒動が始まり、今はすっかり様相が変わってしまった。
果たして来日公演は、あるのか、無いのか。
今、公式サイトで確認できるスケジュールの範囲では、来日前にはポゴ氏は、
2021年2月21日にドイツのミュンヘンでリサイタルを行うことになっている。
それから日本に来て、3月6日に東京、7日に埼玉、
次が台湾公演で、3月10日が台北、11日が高雄、
これら一連のリサイタルのあとが中国で、3月13日に杭州でコンチェルト。
発表になっているアジア公演は、ここまでだ。
そのあとは、4月1日にベルギーで、ナミュール公演。
通常ならアジア・ツアーとして特におかしいところのない予定なのだが、
今は何しろ、世界中がCOVID-19でえらいことになってしまって、
大抵の国で入国後の隔離期間が定められている。
日本へ、台湾へ、浙江省へ、とその都度、二週間の待機が求められるとなれば、
上記のスケジュールでは演奏会ができないことになる。
東京公演も埼玉公演も、チケット発売は見送られたままだが、
台湾公演は既に購入可能となっている。
波哥雷里奇鋼琴獨奏會(udn售票網)
……もしかして、台湾公演だけ、あるんですかね(爆)??
可能性だけの話をするなら、隔離や待機の期間の取決めが、
3月にどうなっているかは、現時点ではまだわからないのだから、
予定どおりに演奏会ができるようになっている、かも、しれない(汗)。
ちなみに、日本・台湾・中国で見ると、東京が一番、感染状況がヤバい。
どの段階で公演の可否が決定されるか、……情報が待たれる。
Trackback ( 0 )
|
|
 |
|
|
 |
|