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転妻よしこ の 道楽日記
舞台パフォーマンス全般をこよなく愛する道楽者の記録です。
ブログ開始時は「転妻」でしたが現在は広島に定住しています。
 



●イーヴォ・ポゴレリッチ来る! アジア・ツアー・レポート(KAJIMOTOニュース)

5日・上海、7日・北京、9日・香港の三公演が既に終わり、
中国公演は明日の広州を残すのみとなった。
このうち、上記レポートにもある通り、北京では演奏中に弦が切れ、
リサイタルを中断して別のスタインウェイと交換する事態になった。
ポゴレリチの強い打鍵で今回のプログラムを演奏するとなると、
さもありなんという感じがする。

中国語版Twitterとも言うべきweiboには、#波哥2014钢琴独奏音乐会#というタグがあり、
連日、ポゴレリチの演奏会の話題が、様々な写真とともに投稿されている。
また、7日の北京公演で譜めくりを担当された女性のツイートもあり、
森岡 葉さまがTwitterで教えて下さったところによると、その内容は、
『マエストロ・ポゴレリチの譜めくりを務めることができて光栄でした。
彼の傍で、空白の部分がほとんどないほど様々な注意が書き込まれた楽譜を見ながら彼の演奏を聴き、
譜めくりに集中することを忘れてしまいそうでした。
彼の演奏は、彼自身と同様に神秘的で、魅力にあふれていました。』
というようなものだということだった(ありがとうございました!)。

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この2日間は、夢のように過ぎた。
なぜなら、9月の下旬以来初めて、2日連続で休みが取れたからだ。
尤も、10月の第1週が休めなかったのは名古屋に歌舞伎を観に行っていたからだし、
11月の初めに休みがなかったのは、実家の村祭りの手伝いに通ったからなので、
別に会社が従業員に無理な労働を強いていたというわけではなかった。
だが何であれ、私にまとまった休日が無かったのは本当だった。
なので、やはり連休というのは格別だなと、昨日・今日で思い知った。
……本当に、染み渡るように、幸福であった(感涙)。

とはいえ、全く会社に行かなかったからと言って、
決して私は何もせず眠っていたのではなかった。……んなワケあるか!
それどころか、この2日間、私の身辺には道楽面での進展が立て続けにあって、
とてもじゃないが、のうのうと寝そべってなどいられなかった。

まず、昨日も書いたがポゴレリチがとうとうアジアにやってきた。
梶本音乐KAJIMOTO中国』を見ていると、ポゴ氏の上海ライフは
なかなか快適らしい様子が伝わってきて、喜ばしい限りだった。
ポゴ氏は(ちなみに彼の名は中国語でもファンの間で波哥と略されている・笑)、
本日、上海交響楽団のホールで5時間ほどリハを行ったあと
上海中医薬大学附属の鍼灸院だか何かでケアを受けたそうだ。
本場の鍼灸治療は、さぞやキモち良かったことであろう。
どの写真でもポゴ氏は晴れやかに笑っていて、ご機嫌麗しく、何よりであった。

話は前後するのだが、昨夜は、ヴィルサラーゼがまた来日することを
facebookのお友達に教えて貰い、そっちでも盛り上がった。
日本ピアノ教育連盟 第31回全国研究大会(PDF)
上記の期間中に、ヴィルサラーゼのリサイタルが行われることになっているのだった。
ヴィルサラーゼ・ピアノリサイタル 3月29日(日)16:30~18:30 @東京音楽大学
運の良いことに日曜日だ。これなら仕事と重なる心配もないだろう。
まさか日曜出勤とか、……いけない!そんなことを考えてはっ!!
チケットは郵便振替で申し込むようだ。近々送金しなくては。

それから、きょうの私はおもむろに、KISS広島公演のチケット予約に乗り出した。
結局、S席チケットだけを夢番地Web予約の抽選で申し込むことにした。
夢番地KISS広島公演 2月26日(木)19:00 @広島サンプラザ
実は、ライブ前にメンバーに直接会えるMeet&Greet、通称ミーグリというイベントに
FCを通じてエントリーするか否か、私はここ数日ハゲるほど悩んだのだが、
どうしても値段が高すぎるのと、仕事の状況からして当日必ず行けるかどうか、
自信が持てなかったので、締切だった昨夜、最後の最後で断念したのだった。
ミーグリのために使わなかったお金で、もし行けたらもう一公演、聴こう(殴)。
そうだ、そのほうがイイじゃないか!!

などと、あれこれあっていい加減、浮かれていたら、
午後になってもうひとつ、T.M.Revolution全国ツアー2015の日程発表もあった。
T.M.R. LIVE REVOLUTION '15(T.M.Revolution LIVE)
広島公演が5月10日、しかも会場さくらぴあ。なんで廿日市(笑)?
あそこは良いホールだから、さぞかし音がよく伸びて聴き応えがあるだろうな(笑)。
5月の連休明けでは娘は広島参戦は日程的に無理だろうから、
これは私に任せなさい(笑)。

ああ、道楽は計画段階が本当に盛り上がる。
始まる前が一番楽しい!夏休みと一緒!!

……というわけで、文字通りあっという間に、休日2日目が終わった。
パソコンに張りついて検索して計画立てていたら、もう夜になってしまった……orz。
え、ちょっと待って、お正月の音羽屋の国立劇場のチケットって、いつ発売だった!?
と晩になって思い出し、一瞬、焦ったが、調べたらこれは今度の土曜が発売初日だった。
助かった……(汗)。
音羽屋ファンでも、私は今のところ国立劇場の「あぜくら会」には入っていないので、
会員優先等々の特典は全く持っておらず、一般発売で参戦するのみなのだ。
どうもこうも、道楽の種類が多すぎて、
仕事のスケジュール調整よりこっちほうがよほど大変で、もう(殴)。

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facebookのポゴ仲間情報によると、ポゴレリチは現在、
上海まで来ているらしい。ついに、アジア到達!
東京公演まであとちょうど半月だ。
ポゴ氏アジア公演の日程は、
12月5日 中国 上海 Shanghai philharmonic Music Hall
12月7日 中国 北京 National Centre for the Performing Arts
12月9日 中国 香港 Hongkong Cultural Centre
12月11日 中国 広州 Xinghai Concert Hall
12月14日 日本 東京サントリーホール

上記すべてリサイタルで、プログラムは
リスト: 巡礼の年第2年「イタリア」から ダンテを読んで(ソナタ風幻想曲)
シューマン: 幻想曲 ハ長調 op.17
ストラヴィンスキー: 「ペトルーシュカ」からの3楽章
ブラームス: パガニーニの主題による変奏曲 op.35

東京公演に関してのお問い合わせは、KAJIMOTO

日時:2014年12月14日 (日) 19:00 開演 (18:30 開場)
会場:サントリーホール
出演 ピアノ: イーヴォ・ポゴレリッチ
料金:S¥13000 A¥10000 B¥7000 C¥5000


追記:ここ(#波哥2014钢琴独奏音乐会#)をチェックしているとなかなか面白い。
上海到着時と思われる写真が出ているし、広州公演のチラシも見られる。
『神級 鋼琴大師』、……(悶絶)。

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ヒトが忙殺されているときに、こんな大物をUPするのは、やめてくれ(爆)。
これまでにも断片的には出ていた映像なのだが、完璧版は初登場ではないだろうか。
特に、後半のガスパールの映像は、私は完全に初めて観た。
80年代初期の、非常に若いときのポゴレリチの演奏だ。

Ivo Pogorelich - "Gaspar de la Nuit"(YouTube)

制作はイギリスの民放テレビ局ITV(番組名は『The South Bank Show』)で、
ナレーションは、だからイギリス英語、
番組中の取材に答えるポゴレリチはスラブなまりの英語を喋るが、
ポゴレリチとケジュラッゼ女史の夫婦の会話はすべてロシア語、
なのになぜか全編スペイン語の字幕がついている(爆)。

ちなみに、私のシツコい観察の結果によると、
ポゴレリチは話し声の音域が結構広い人だ。
サイン会で何か命令しているときなどは、低い野太い声で喋るのだが、
この番組ではヨソ行きなのか、とても可愛い高い声でお話しになっている(逃!)。

……などとゆーくだらんことより、もっと検証すべきことが多々ある映像なのだが、
もう本当に私は今、忙しくて忙しくて、せねばならないことが山積みなので、
ゆっくりパソコンをやっている時間がない。
今も仕事(持ち帰り仕事)を一件、印刷し終わって、
ちょっと、と思ってネットに繋いだら、この動画を見つけてしまった。
再生時間50分43秒とか、……いやもう全然無理(爆)。
12月27日、すなわち御用納めになるまでは、
私は居ないと思ってくれたまえ(←誰に言っている?)。

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12月14日のポゴレリチ東京公演を満喫するため、最近の私は予習に余念が無い。
リストのダンテソナタは田村響のCD(2009年11月録音)、
シューマン幻想曲はエリソ・ヴィルサラーゼのCD(1994年6月トゥレーヌ音楽祭ライブ)、
ペトルーシュカはアブデル・ラーマン・エル=バシャの
CD『Russian Virtuoso Piano Works』(2006年5月録音)、
という私にとってベストの面々によるディスクを連日聴いている。
よくもまあこれだけ、私の中でトップランクにいる弾き手が並んだものだ、
と改めてラインナップの自分的充実(笑)に感激した。
……裏を返せば、ポゴレリチの今回のプログラムはやはり凄いな(^_^;、と。
ブラームスのパガニーニ変奏曲だけは、私にとっての決定版という演奏が見当たらず、
思案の末、園田高弘『ブラームス・アルバム』を聴くことにした。
ベートーヴェンもそうだが、私にはいつも、迷ったときの園田先生(^_^;。

一般的な意味では、予習などしないでいきなり演奏会を聴くのでも良いのだが、
ポゴレリチに関しては、何らかの前提となる演奏を知ったうえで聴くほうが面白い、
と私は思っている(もちろん、人それぞれで良い。飽くまで私は、だ)。
ポゴレリチは多くの場合、私の先入観を良い意味で根こそぎにしてくれるので、
「うっ、そうか!!こんな曲だったのか……!!」
と息をのむ瞬間が幾度もあり、それが私には堪えられない快感(爆)となるのだ。
やはり、ポゴレリチを聴くなら、驚いてなんぼ、ではないだろうか。
最初から最後まで思った通りで、良かった良かったと納得して家路につく、
などという演奏会は、ポゴレリチがすっかり枯れるか私が尼僧のように悟るか、
何かよくよくのことが起こらないと、あり得ないだろうと思う。

ところで、前述のヴィルサラーゼのCDはライブのシューマンアルバムで、
『幻想曲』作品17に続き、アンコールとして演奏されたのであろう『献呈』が
最後に収録されている。
1970年に12歳のポゴレリチがモスクワから休暇で一時帰国したときに
ベオグラードで彼を特集するテレビ番組が制作されたことがあり、
そこで少年時代のイーヴォが演奏していた曲の中のひとつが、
このシューマン・リストによる『献呈』だった。
私の知る限り、1980年に演奏家としてデビューしてからのポゴレリチは、
公の場でこの曲を取り上げたことはない。
一方『幻想曲』は、これまでの三十年を超える演奏活動の中では一度も弾いたことがなく、
今シーズンのプログラムで初めて俎上に載せた曲だ。
『幻想曲』のすぐあとに『献呈』が続いているという曲順は、偶然なのだがまるで、
私の知る、最も新しいポゴレリチと、最も昔のポゴレリチが、並んでいるみたいに聞こえる。
作曲家の人生も演奏家の人生も、ヴィルサラーゼの懐の深い演奏に抱かれているようで、
こうして聴くと、実に感動的な幕切れだなと改めて思った。

……ということで、引き続き、予習を頑張ります。
ちなみに、この学習に関しては、試験が済んだら反芻はしても、復習はしない(爆)。

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本日10月20日は、イーヴォ・ポゴレリチの誕生日だ。
1958年生まれの彼は、きょうで56歳。

新プログラムによるリサイタルが、欧州各地で好意的に迎えられている由、
太平洋のこちら側から、とても嬉しく思っている。
私がファンサイトを始めた10年前には、
ポゴレリチのコンディションは決して良いとは言えず、
検索で見つけることのできた数少ない演奏会情報も、
当日を待たずにキャンセルとして消えてしまうことが、ままあった。
契約が履行された演奏会も、困惑や論争のもとになるものが大半で、
皆がかつて知っていたポゴレリチというピアニストは既に失われてしまった、
と考えた人も当時は少なくなかった。

それが最近の数年に至っては、どうだろう。
ほぼすべての演奏会が予定通り、精力的に行われているだけでなく、
協奏曲もリサイタルも、新シーズンには完全に新しいプログラムとなり、
かつ、それらが着実に好評を博している。
『ivo il divo』、『Le Retour du Roi』、『Pure Meisterschaft』、
ヨーロッパの公演評には、彼の演奏の成果を認める見出しが並んでいる。
ファンとしての私は、年々、満たされていることを感じている。
90年代同様、毎年、あるいは隔年で、来日公演を行ってくれるようにさえなった。

もうこれ以上、欲張ってはいけないのかもしれない。
しかし、あと一つ、彼に果たせていない、大きな仕事があるとすれば、
それは、録音活動への復帰ではないだろうか。
90年代までは、およそ年に一枚のペースでディスクを出してきた彼が、
95年録音の『ショパン:スケルツォ集』を最後に、
この20年近く、全くスタジオから遠ざかっている。

かつてグールドが聴衆に背を向け、理想とするスタジオに籠もったのとは逆に、
ポゴレリチにとって価値ある演奏の場が、今ではコンサートホールだけになった、
というのであれば、それはそれで、私なりに支持したいとは思う。
彼の今の音楽は、果たして録音というかたちで記録可能な性質のものなのか、
聴き手としての私も確信の持てないところがあるのは事実だからだ。
しかし、9年ほど前の夏、ポゴレリチは明確に言っていた。
「私は、アーティストにとって録音は義務であると思っている」と。

今もその考えが変わっていないのであれば、
ポゴレリチにはどこかでもう一度、レコーディングスタジオに戻ることを
考えて貰いたいと思う。
このままでは、彼の姿は今後、公式的なディスクに記録されることなく、
1995年9月の時点で停止してしまうことになる。
2012年の復活以降のポゴレリチを知るのは、演奏会の場で彼を聴いた者だけ、
……というのは、将来のことを考えたとき、やはりあまりにも残念だと
私は思わずにいられない。

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皆既月食
昨夜は月食だった。
運良く晴れていたので、夕食後、近所の川縁まで見に行った。
私の携帯のカメラではもともと撮影は困難だったが、
それでも、赤い月が小さく写ったので、
2014年10月8日に自分で見た記念として、残しておくことにした。
『らせん @dddrill :火山の噴火があって疫病が流行って大風が吹いて月が欠けて、
今が平安時代だったら確実に元号変わってるよな……』
というツイートにウケた。
場合によっては遷都なんかも良いかもしれんな(笑)。

『よしおぅ』の彼
私を『よしおぅ』と呼ぶメキシコ人男性が、この秋、東京に来ることを計画している。
彼と私は、そもそもはポゴレリチが縁で某英語掲示板で知り合い、
ここ何年か、時々メール交換をしている仲なのだが、
残念ながら、今回の彼の旅行日程は私の仕事と重なっており、
直接にガイドして差し上げることは、おそらく難しい。
てっぱんホールは近い?地下鉄で行くのがベスト?」
「これからボクは日本の映画を観るよ。イサオ・タカヒタだよ」
「成田空港から直通のアサカワ地区のホテルを取ったよ」
彼のメールには、パッチもんがいろいろと登場するので油断がならない。
必要に応じて確認、ときに訂正しつつ、私は日々、
自分にできる範囲で、助言や提案をしている(^_^;。

ポゴ氏、パリ公演
昨夜はパリでポゴレリチが弾いた。
シューマンのピアノ協奏曲。
Ivo Pogorelich à propos du Concerto pour Piano de Schumann(YouTube)
「これはオーケストラとピアノにとって、謎めいた、啓発的な作品であり、
また革新的な一曲でもあると私は思う」
「シューマンによって導入されたテクニックを20世紀の作曲家ですら利用している」
「特に左手に際だった役割が与えられている」
「今日でも非常に心惹きつけられる作品であり、
我々はこの曲を様々な角度から考えることができる」
「欠くことのできないものはインスピレーションとパッション」
等々とポゴレリチは述べている。
一時期の、今にも停止しそうなテンポ設定とは異なり、
今回のシューマンは駆け抜けるような速度で演奏された。…らしい(汗)。

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ポゴレリチ(ポゴレリッチ)12月14日(日)サントリーホールのチケット、
明日9月21日(日)10:00から一般発売が始まります。

イープラス、チケットぴあ、ローソンチケット、
CNプレイガイド、サントリーホールチケットセンター
から発売されます。

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某所に書いたもののコピペですが、ここにも貼っておきます。

***********

明日はチケットぴあの「先行先着プリセール」があります。

この段階のチケットぴあが、一体どのあたりの席を持っているのか、謎です。
1997年と99年の私の経験限定で言いますと、一般発売日にチケットぴあ10時ジャストに電話が繋がって、ポゴレリチの大阪シンフォニーホールの席を取りましたら、なんとどちらも最前列の一番端(ステージ向かって右手)が来ました。そのときのぴあは、前方席は持っていましたが、思いっきり端でした。

↑ただの思い出話です。今回がどういう状況かは、勿論やってみなければわかりません(^_^;。

9月17日(水)10:00~ :プリセール イーヴォ・ポゴレリッチ(p)


追記(9月17日13:50)さきほど帰宅して初めて上記リンクから飛んでみたら、
座席表を見ることができ、案外良い席が出ているので鼻白んだ(爆)。
10時開始時の状況は見ていないが、午後でもまだこれだけあるとは…。
相変わらず、最前列・最上手または最下手、という席も売られていたが、
センターブロックのかなり前のほうの場所もちゃんとあった。

今回に関しては、11日のカジモトイープラス会員先行よりも、
本日のチケットぴあ先行先着プリセールのほうが、
1階前方・センター部分を枚数多く持っていたらしいことがわかった。
勿論これは、今回限りの結果論に過ぎないのだが。

どこのプレイガイドがどのあたりの席を持っているかは、
買い手にとっては、発売前には決して知ることのできない情報なので、
どの段階で・どこで買うのが良いのかは、毎回、とても悩ましい問題だ。
例えば、カジモトイープラス先行で×になっていた席は、
既に売れてしまったものなのか、それとも他のプレイガイドが持っている席なのか。
更に、ほかのプレイガイドにあるとして、それは各種先行で発売されるのか、
それとも最後の一般発売になったときに出て来るのか……。

こういうこと限定でいいから、予知能力が欲しいわね(^_^;。

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ポゴレリチの12月14日(日)東京公演のチケット、
明日12日はイープラスの座席選択先行が開始されます。

イープラス座席選択先行:9/12(金) 12:00 ~ 9/16(火) 23:59
http://cc.eplus.jp/c/tl?i=sbRHKLx3T1Z9CBhl

これが本日のカジモトイープラス先行の残席分から開始されるのか、
明日から新たに発売される席があるのか、私には不明です。

ただ、ファミリーマート支払の場合、
申し込みから二日後の21:00までに入金完了されなかったチケットは
無効となり流れますので、明日の発売状況がどのようであれ、
今後、引き取られなかったチケットが「戻り」券となって
再度出て来る可能性は、まだあると思います。

また仮に、各種先行の段階でいかによく売れたとしても、
一般前売り開始のときには、改めて全席種揃った状態で発売される筈です
(過去の通りならば)。

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