♪赤い靴 はいてた 女の子
イージンさんに 連れられて 行っちゃった…♪
イージンさんて、何者なんじゃ!
私は恐怖におののく。
童謡というより、激しく動揺。
♪重いコンダーラー 試練の道を
行くが 男の ど根性♪
“コンダーラー”というトレーニング器具で
体を鍛えるらしい飛雄馬!
大リーグボール養成ギプスを装着して
その上まだコンダーラーなる重たい器具まで使いながら
さらに“試練の道”という怖そうな道を歩くという飛雄馬!
お父さんキツいし、貧乏だし、これで何の生きる甲斐があろうか…。
よよよ…。
童謡ではないが、同情。
我ながら、困った子供であった。
こんな私を捨てずに育ててくれた
家族に感謝するのみである。
イージンさんに 連れられて 行っちゃった…♪
イージンさんて、何者なんじゃ!
私は恐怖におののく。
童謡というより、激しく動揺。
♪重いコンダーラー 試練の道を
行くが 男の ど根性♪
“コンダーラー”というトレーニング器具で
体を鍛えるらしい飛雄馬!
大リーグボール養成ギプスを装着して
その上まだコンダーラーなる重たい器具まで使いながら
さらに“試練の道”という怖そうな道を歩くという飛雄馬!
お父さんキツいし、貧乏だし、これで何の生きる甲斐があろうか…。
よよよ…。
童謡ではないが、同情。
我ながら、困った子供であった。
こんな私を捨てずに育ててくれた
家族に感謝するのみである。
家族の事情だと
そして飛雄馬のくだりはサッパリ笑
妹はひぃじいさん派だったと…。
家庭の事情だと思っていたと思います(笑)
飛雄馬は、若いモンにはわからないかも?若いモンには!(笑)
なんでも高校時代に、テニス部でコートならしに使うローラーを引く時に、「重いぃ~コンダぁーラぁ~」と歌いながら引くのが伝統で、「巨人の星」自体は知らないのに、歌だけを知っていて、マジでコンダーラと信じていたそうです
歌が流れる時、アニメでは飛雄馬がちょうどそのローラーを
引くんですよね(笑)
テニス部の伝統ですか!わはは!
何人の部員が、あれをコンダーラーと思い込んで
巣立って行ったんでしょうか!わはは!
いっそ、あれはコンダ―ラーにしてしまぇ~!
イメージ、ピッタリだし。
わたしは 五木ひろしの
♪ よこはま たそがれ ホテルの「神戸屋」 ♪ だと思って
長い間 神戸は横浜にあると勘違いしてました
思いコンダ―ラー疑わない、子供の心は純粋ですね~
マサカ 今頃 いい爺さんって世間で呼ばれてる奴が 配偶者とは・・・・
イエ彼はまだ「爺さん」になった自覚がありませんが
日曜の父の日 二人の子供から
「すっかり薄くなった」「剥げてる」
と連呼され 又鏡の前に立っている時間が長くなり朝の洗面所 渋滞に困りました。
月日の流れるのは 早いものです~
かつて イケテル!と思い込んでいた分
これ以上は言えまへん~~
小さい頃は、何も知らずにイイ爺さんだとばかり思っていました(^^;
ある時、叔母に歌の意味を教えてもらってからは怖くて歌えなくなったような・・・( ̄  ̄;)
コンダーラ…(爆)
知らない人はいないと思ってた(笑)
あの歌に合わせて歌いながら私もローラーを引きましたよ( iдi ) ハウー
す…すばらしい!
“ホテル神戸屋”の看板が浮かんでくる…(笑)
そこで密会する男女…。
横浜つながりで「赤い靴」の2番…
♪横浜の 波止場から 船に乗って♪
で、横浜は危険区域…と信じ
3番♪今頃は 青い目に なっちゃって♪
で、目ん玉を取り替えられると恐れおののいていました。
いい爺さんと思われやすいです。
清廉潔白でなおかついい爺さんなら、立派ですが
うしろめたさと見込み客探索のために、自然と
愛想が良くなります。
従ってうちも、いい爺さんになる予定(笑)
イケテルと思い込んでいても、年月は平等ですね。
いくら鏡を見たって、無いものを隠すわけに
いかないじゃんねぇ(笑)
大きくなって意味を知ってからは、外国でいい暮らしを
しているんだ…と自分に言い聞かせました。
“コンダーラー”引いてたんですね(笑)
あの歌、妙に力が出ますよね!
巨人の星…私が子供の頃は、今では想像出来ないほど流行っていました。
男子はこぞって野球をし、ウサギ跳びやら階段昇降やらやって
夏は練習中に水を飲んではいけない、泳いではいけない…など
自分をいじめ、過酷に耐えるのが「オトコ」みたいな風潮でした。
年取って病気になると思います。